火星を活用して愛を守る

「愛はあると伝えたい」という視点で火星を捉えると、

自分や大切な人、もの、何かを守ることが出来ないと

愛はあると感じ難くなります。

そのためには火星が力強く発揮される必要があります。

社会生活は協調し助け合っていく必要がありますが、

競争という側面があることも事実です。

価値観によってどちらかだけを信じても間違っています。

どちらも大切です。

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協調して豊かさを分け合うのが木星なら、火星は競争です。

競争に勝つには、他者を打ち負かすことよりも、自分自身の

目的をどのように達成するかということが中心にないと

火星はトラブルの加害者若しくは被害者になる原因に

なってしまうのです。

その中心には太陽サインの目的があります。

善意につけこまれるタイプの人は木星よりに

なり過ぎているとも言えます。

凶悪犯や悪質なセクハラをする人は火星の力が弱かったり

育っていない人を狙います。

また犯人は、結果的に怪しい人とということになりますが、

それは太陽サインの目的に沿って火星の力が用いられずに、

火星が欲望に振り回されて暴発しているだけだからです。

それは、欲望が主体になっていることを意味するので、

顔が見えないから怪しくなるのです。

そしたら、その犯人は誰なんだということになりますが、

海王星が絡んできたり、言われ方は色々ですが、割愛します。

事件は極端な例ですが、会社として数字をあげる立場にある時、

周囲の非言語的なメッセージに負けずに快活に働くには、

火星の力が重要です。

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もう一つの問題として、包丁が美味しい料理を作る道具にもなれば、

事件に使われる場合もありますが、素晴らしい料理を作る目的を

持ったとしても力が発揮出来ない場合があります。

太陽の目的に沿って火星という包丁を使うのですが、このアスペクトが

スクエア等だと扱い難いです。

普通にしていたら、どちらかしか出現出来ないような関係性なので

太陽が完全に抑え込むか、火星が暴走するかです。

太陽が火星を用いらなければ、火星が無いみたいな人になります。

ある意味、能力のない人、弱者に見えます。

本人も意識的に力を出せません。

火星にスイッチが入って暴走すれば、トラブルになります。

これは本人がかなり理性的なタイプであっても、火星を

抑え込むことで精一杯です。

なぜ抑え込むかというと、スクエアは自分の火星が最初は嫌いだからです。

太陽サインが風のサインであれば、理性的に抑え込む場合が

多くなりますし、太陽が地のサインならば、相手を見るでしょう。

どちらにしろ、コンスタントに火星を活用出来なければ業績は

上がり続けません。

火星サインを太陽サインの隙間から絞り出すように動かしても

月末、期末にリセットされたり、転勤で全てがやり直しになれば

また一から作り直す必要があるのです。

火星は能動的に働いてくれて初めて価値が出て来るので、現実に成果が

出ていなかったり、周囲の圧力が苦しい場合は火星の働きを見直して

みるのも良いかも知れません。

その時に大切なことは、太陽サインの目的に沿って考えることです。

罪を犯した人々は、普通の人が考えたら理解し難い動機や理由を

語りがちですが、それは太陽サインの目的に沿って火星が働かずに

欲望に従って火星が暴走するからです。

普通の人の言い分を聞いても、太陽サインの目的が自覚出来ない段階では

見当違いの資格取得に乗り出そうとしたり、無茶なフランチャイズに

参加して借金をしたりと万能感を何かに求めて躓きます。

自分に見合った目的に必要な能力ならきっと持っていると信じて

落ちついて火星の活用を見直すのもありかも知れません。

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