横山だいすけさんは、金星タイプ

高校生の時から歌のお兄さんになりたいと思ったと、

横山だいすけさんは、インタビューで答えていますが、

金星がサビアン度数蟹座22度の横山だいすけさんに

とって究極の目標です。

個人の人生のメインは、太陽サインが示しますが、

個人の情感の中心というか、生きてる間、休みなく

取り組む原風景みたいなイメージは、冥王星絡みです。

横山だいすけさんは、少なくとも金星と土星は

冥王星が繋がりを持ちますが、トータルに考えると

金星と冥王星の繋がりが横山だいすけさんの

メインテーマを作り出しています。

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基本的に蟹座の金星は、子供が好きです。

自分の好きなものを守ろうとします。

横山だいすけさんは、たまたま「お母さんといっしょ」を観て

「これだ」と思った言われいますが、占星術的に

理解しなければ、なかなか分からない感覚です。

それまでは、幼稚園や保育園で働くことを考えていたと

言いますから、筋金入りの金星蟹座タイプです。

横山だいすけさんの金星は、サビアン度数蟹座22度になります。

これは、子供が好きという気持ちを非日常的な空間で

追求することを意味します。

幼児教育の本を読んで、音楽は人の心を豊かにするということを

知ると、そこから音大に進んでしまうようなところは、

サビアン度数蟹座22度らしい純粋で神秘的な気持ちを

表しています。

保育士だと日常的だったのでしょう。

子供を愛するという理想を「おかあさんといっしょ」の中に

発見されたのだと思います。

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横山だいすけさんの金星は、冥王星とスクエアなので、

金星の希望は、断続的に冥王星が妨害するような形になります。

しかし、これは見かけとは違って、冥王星が新しい力や

メッセージを金星にチャージしてきているということです。

冥王星の力は膨大なものなので、何度も横山だいすけさんの

金星に新しい力を注ぎ込んできます。

その度に見た目上は、何かに中断だれたような感覚を持つのです。

横山だいすけさんは、太陽サインがサビアン度数双子座8度なので

この中断を上手く扱えると思います。

現在出演されている「警視庁いきもの係」も、愛らしい動物が

毎回出て来るのですから、実に金星色が強く、

横山だいすけさんに、ぴったりなドラマです。

ちなみに、金星と冥王星のスクエアは、星野源さんも、

持っていて、結果的に恋多き人になるアスペクトでもあります。

トータルに見て金星が人生のメインになる横山だいすけさんは、

多くの人から慕われる運勢の持ち主です。

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