鬱と第1ハウス、第2ハウス

第1ハウスが、生命力(魂の力)なら、

第2ハウスは体です。

実際の人間にとって、生命力と体は、

不可分のものであって、その影響を分けて

感じることは、ほぼ無理です。

精神的幸福が体に良い影響を与えることもあれば、

体調の良さが、精神を溌剌とさせる場合もあります。

それらの作用を分けて考えることは、

ナンセンスでしょう。

鬱が問題になるのは、特に第1ハウスで、

次に第2ハウスです。

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生命力と体がセットで、一個人です。

この個人としての存在の段階で、亀裂が走ると

かなり厄介です。

病院のお世話になったり、何かの習慣的中毒に

なり易くなります。

第1ハウスから第6ハウスまでは個人を形成する

段階ですから、これらのハウスの支配星が収まる

ハウスに月と冥王星のコンジャンクション、

もしくはスクエア等があれば、個人的な育成段階で、

上手く機能できない要素を抱え込みます。

この段階で困難が生じると、自分らしさも何も

あったものではなく、選択の余地のない行動、

つまり、こうとしか生きようのないといった

感じになります。

必死の努力で、その部分に関して力を発揮出来る形を

確立するのがやっとでしょう。

それが出来るまでの間が、うつっぽい期間です。

第7ハウスから社会化が始まりますが、

これからの段階でやっと鬱っぽさを救うキーワードが、

「自分らしさ」になります。

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