鬱っぽさを抑える土星の働き

鬱っぽくなり始める人の共通項の一つに

土星回避の傾向があるかも知れません。

20歳前後で鬱っぽくなる場合は特に

そのような印象を受けますが、

パートナーの浮気等で、

一時的に自殺未遂を起こされたような方も

太陽と月の作っている調和に対して

圧力をかけられたような格好になった時に

結末を回避しようとする傾向が感じられます。

sponsored link

太陽と月の調和と書きましたが、

正確なインコンジャクトではなくても

太陽と月のサインの組合せが、150度の関係に

なっている場合が案外多いのです。

本人的には、合わせ難い太陽と月のサインを

頑張って調整して安定させているのに

その調整の仕方を壊すようなプレッシャーを

土星という結末を回避しようとして

鬱っぽくなるのです。

これがスクエアになると、調整では

済まなくなるので、別の問題になっていきます。

sponsored link

例えば、太陽サインが牡牛座で月サインが天秤座の

方の場合です。

太陽サインが示す目指すべき生き方と

月のサインが示す自分の好みの感性のバランスを

自分なりの贅沢さというか、

のんびりした過ごし方を大切にすることで、

安定させているのに、それを打ち破るような

状況が発生することで鬱っぽくなるのです。

太陽サインの理性的な目的と月サインの

安らぎの調和点を脅かす事態は、

誰にとっても悪なのですが、そういう時こそ

土星サインが示すような解決方法が

求められるタイミングになります。

この時に、土星の発動、結末の付け方を

回避すると、鬱っぽくなるのです。

個人の心身が安定するためのポイントが

揺さぶられることは、生きていれば必ずありますが、

この揺れを収めるには、その人の土星を使って

問題の着地点を見付けるしかありません。

これを放棄すると、問題の口は

開きっ放しになって、閉じないのです。

sponsored link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。
error: Content is protected !!