土星の鬱対策の注意点

鬱っぽい状態というのは、心の中身が

ダラダラとこぼれていく状態ではないでしょうか。

自分の意思と関係なく中身がこぼれていく感覚を

心の中身が流れ出ていると認識出来ているなら

心の輪郭としての土星は機能しています。

この状態のオンとオフはとても大切で、

燃え尽きてしまう人は、心の輪郭どころか

「心の壁」に作りあげてしまって、

心の栄養である楽しさや感動が流れ入ることが

出来ずに、心の中身が干からびていく状態でしょう。

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土星をオンのオフが意識的に出来るようになるには

経験が大切です。

ある程度、身に付くまでは、

心の輪郭が緩くなり過ぎて

中身がダダ漏れしてしまったり、頑なになり過ぎて

心が飢え死にしそうになったりするかも知れません。

そのような状態が固定化すれば、医療的な援助が

必要になりますが、ある程度の揺れは

許容しなくてはなりません。

その許容範囲は、人それぞれの器です。

これ以上、緩めたら、自分を保持出来ないと感じれば

遊ぶのを止めて、一度出口を閉めないといけません。

周囲が、どれだけ頑張れと促してきても

エネルギーが枯渇してきたら、動けなくなる前に

土星のガードを開けて、楽しまないといけません。

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このようなコントロールは、土星のサイン、度数、

アスペクト等に、その人の経験から生まれる

自覚の程度を擦り合わせをしながら、

調整する必要があります。

土星は、行動の結末でもありますが、年齢域としては

55歳から70歳という、かなり終盤に当たるので

経験を補うような理解の仕方が必要になります。

自分を閉め過ぎて生きるエネルギーが枯渇した経験が

ある人は、頑張らない方向性を信じるでしょうし、

ずっと心の中身を垂れ流し続けた人が、

心を閉じる経験で、一気に意識が

シャンとしすることで救われれば、

単純に閉じることを大切だと言うでしょう。

両方大切ですし、揺り戻しのスパンについても

長期的なものと、短期的なものが混在します。

占星術的に言えば、どのような天体と

絡むかということです。

最低、月のスパンなのか、太陽のスパンなのかは、

考えないといけません。

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