ハウス別、冥王星を追い風にする立ち方、その1

sponsored link

無限力と天体という記事で

「例えば第1ハウスの冥王星を

鍛えずに用いられると動物虐待など、

弱者に向かって支配衝動が向けられる

場合もあります。」と書きましたが、

未来を切り開くための無限力という視点

から見える光景と、無限の悪い性質に

吸い込まれる立ち位置は、同じ場所です。

様々な要素が影響し合いますが、

自分自身が飲み込まれてしまっては、

元も子もありません。

冥王星という強制力を生かす方向に

心を向ける必要があります。

第1ハウスに冥王星がある人は、

より良い理想に対して、支配衝動を向けるように

コントロールすることで高次の力となり得ます。

恐ろしく本能的なタイプなので、目的次第です。

太陽サインが示すような内容の中で、自分の

持つ能力と相性の良い事柄に衝動を振り向ければ

いくらでも伸びる可能性があります。

落ち着いている時は、常に足元を整えながら

頑張ると、急変し難くなります。

第2ハウスに冥王星がある人は、

欲望に対する理解を深めることで高次の力と

なり得ます。

太陽サインによっては、自己保身に強制的な

力が向かう場合もありますが、保身は

猜疑心や被害妄想を生む土壌になるので

素直に何かの能力を伸ばしたり、稼ぐことに

取り組む方が良いでしょう。

第3ハウスに冥王星がある人は、

強迫的に知識を収集するよりも、発信することで

高次の力となり得ます。

何かしら専門的なテーマに向けられることで

報われる配置です。

的を絞らずに散漫に使われると、良い影響は

出ないでしょう。

sponsored link

第4ハウスに冥王星がある人は、

気持ちの深い部分をすくい上げることで

高次の力となり得ます。

ただしそれを正当化したり、正義と思うと

第4ハウスの冥王星の悪い部分が出ます。

どう向き合うかは、難しいものがありますが

そこから自分を豊かにするものだけを

拾い上げて育てていけば豊かになれます。

心の闇みたいなものは、深追いしても

現実的な利益は生みません。

苦しくてもどこかで決着を付ける必要があります。

第5ハウスに冥王星がある人は、

思い切った冒険をすることで高次の力を

引き込みます。

冒険とは、趣味、恋、本当の冒険等です。

第5ハウスは、外に向かって蓄積した気持ちを

放出するハウスなので、考えただけで

何も実行しないということはあり得ませんから、

やろうとしている内容、手段をよく吟味する

必要があります。

実行した結果を引き受けられるのかが

判断のポイントです。

第6ハウスに冥王星がある人は、

自分にあった仕事を選択することで高次の力と

なり得ます。

仕事を始めるとやり過ぎるので、このような

タイプの人は、絶対に好きな仕事をするべきです。

嫌なことを強制的にしている心理状態は

パワハラ体質の温床になります。

死ぬほど苦しいことは、反対に向き直せば

大いなる前進が可能な通り道です。

過剰なエネルギーが流れている場所だからこそ

向きを間違えると苦しくなるのです。

追い風にするのか、向かい風にするのかは

自分自身です。

第7ハウスから第9ハウスはこちらです。

sponsored link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。
error: Content is protected !!