米倉涼子さん、さんまさん、星野源さんから学ぶ人気運

米倉涼子さんと明石家さんまさんと星野源さんに

共通することがあります。

御三方とも、大変な人気者なのに金星と火星の

アスペクトはありません。

金星と火星の組合せはある種の色気みたいなもの、

というよりも、それそのものみたいな、

エネルギーを持っています。

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異性にアピールする原動力みたいなものです。

芸能人の方でこれを持っている人は、けっこう

いらっしゃいます。

米倉涼子さんと明石家さんまさんと星野源さんは、

そのような意味では、それぞれ、異性を求める動機が

そのようなものとは違うのです。

でも持てる理由に、一つだけ共通項があります。

米倉涼子さんの太陽サインは、サビアン度数

獅子座9度です。

さんまさんの太陽サインは、サビアン度数

蟹座9度です。

星野源さんの太陽サインは、サビアン度数

水瓶座9度です。

この9度というのは、いかなるサインであっても

そのサイン(星座)の信念、根本的なスタイルを

示そうとします。

そういった意味では、そのサインの魅力を

出すために妥協しないというか、その魅力を

出すために全力で努力をするのです。

どのようなサインでも良い部分が出れば

分かり易い魅力が生まれますし、そのような

一本筋が通ったようなぶれない姿勢は好悪を超えて

認められ易く、好感を持たれるものです。

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それぞれのサインの完成度が高いのは、21度から

25度ですが、蟹座23度の小池百合子さんの

排除発言のように、やり過ぎてしまうこともありますが、

9度は、いくら頑張っても、ある意味、その人らしく

なろうとしているだけなので、そのようなことも

ありません。

たとえ9度のサインを持っていなくても、ぶれない

スタイルは、一定の評価を得やすいものです。

ただ9度の場合は、個人的な主観ではなく、

それぞれのサインの普遍的な資質を強調するので、

そのサインの資質の好きな人からは、

本当に人気が出ると思います。

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