太陽サイン射手座の覚醒した羽生結弦選手

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時事通信社の記事で、羽生結弦選手は、

滑れない時は、論文で調整を研究して、

方法論を確立したとありました。

コーチが答えを用意して与えたのではなく、

羽生結弦選手自身が独学で確立したことは

現役選手の感性と方法論が合いまって

それまでの意識よりも進化した実感を

得られたと想像するのです。

オーサーコーチにSPの結果は運ではないと

言わせたのは、強気ではなく

やれることを最大限にやった自負と

やはり前回のチャンピオンの自負のがあるのだと

感じました。

状況に合わせて柔軟に戦略を練る

太陽サイン射手座の良さだと思います。

練習出来なくて技術自体が進化しなくても

自分の出来ること、オリンピックという舞台

という環境等を、計算して方法論を

組み立てていく姿は、戦術を柔軟に変えていける

射手座ならではと思いました。

火星サイン獅子座(型にはまったシンプルな闘争心)に

頼れない中で、太陽サイン射手座の対戦型頭脳が

フル回転した印象を受けました。

占いをする者としては、太陽サインに目覚めた

羽生結弦選手にとても感動します。

世界レベルの実業家で、太陽サイン(度数まで)を

発揮していない人はいません。

羽生結弦選手は、フィギュアスケートの選手であって

実業家ではないですが、覚醒している感じがします。

こうなってくると本当に明日が楽しみです。

後は、フリーの長丁場が心配ですが、

ソチのフリーにリベンジする決意を

インタビューで語っていたので、ここにも

用意された戦略があることでしょう。

明日もみんなで羽生結弦選手を応援しましょう。

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