嫉妬や憎悪を癒すシステム

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心底、救われたい人は、何らかの理由で

心身が深く損なわれてしまっていて、

社会的豊かさを追求する気持ちになれないどころか

そのような努力に参加することすら不可能な

場合もあります。

何らかの現実社会の競争に参加して成果を

あげることだけにしか、救いがないのであれば

第12ハウスは、必要ないかも知れません。

死後に利用することで十分かも知れません。

当然ですが、あらゆる人が、幸せになるために

生まれてきています。

一見、社会的競争に参加している人でも

救済されない部分を抱えたまま、

息切れしながら走っている場合もあります。

そのような状態は、無意識に第12ハウスに

見えない身体が傾いています。

そこは平面な月が輝く世界です。

抑え込まれた真っ赤な感情が壁から染みでて

少しずつ集まり、地下水脈の流れを作っている

暗渠のようなトンネルに彷徨い込んで、

夜な夜な亡霊のように歩いている人たちが、

癒されるために無意識に探している世界です。

その世界には、綺麗に均一に太った女が

管理していますが、その女も元々は

救われたかった一人の孤独な女性です。

ただ純粋過ぎたと言ったら変ですが、

それ故に、平面な月が吊るされた世界を

管理する側に位置付けられたのです。

普通の人は、嫉妬や憎悪を自分で

処理仕切れなくて、壁から赤黒い液体を

滲ませています。

それらを浄化する存在、仕組みが必要です。

それが無ければ、無限に弱い者から

弱い者へと暴力性の連鎖が続きます。

弱い犠牲者が、より弱い犠牲者を見つけて

赤黒い水を飲ませたり、浴びせたりするのです。

私たちは、そうやってバケツリレーのように

誰かに手渡して負の感情を処理しています。

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身近なところでは、卵を産ませるために

一日中、光の届かない密室で生きることを

強要される鶏たちです。

それは可愛いヒヨコの時代から始まる

苛酷な暮らしですが、安い卵を求める人たちが

いる以上、そのような犠牲はなくなりません。

いつか誰でも老いますが、老人ホームの

虐待もそうです。

しかし、このようなシステムは、次の

引受先が見つからなければ、誰かに手渡せなければ

その人は、次第に病んでしまいます。

見えない負の感情が大量の病人を生み出すのです。

しかしながら、このような在り方は、

地球の霊的レベルでもあります。

このことを個人がひっくり返すのは無理です。

自分自身を守るのが精一杯です。

それでも良いのではないかと思います。

きちんと自分を守ることが出来たら、

次の犠牲者を作り出す必要がありません。

何よりも、平面な月が吊り下がっている

世界にいる均一に太った女も、

この世界を改善する力なんて、

これっぽちも持っていません。

たまたま遭遇した個人を少しばかり癒すことと

地下水脈に流れ込む赤黒い水を浄化するだけです。

この女性のような存在は、おそらくあちこちにいて

赤黒い水が地上を覆ってしまわないように

しているのだと思います。

一人の憎悪が現実に沢山の人を殺してしまいます。

それは、可能性を潰す行為です。

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