癒しのバランス

アセンダントから肉体に侵入した魂は、

時間が経過するとともに、魂が自分なのか

肉体が自分なのか、区別が付かなくなります。

感動して魂から感じるものも、感覚を通して

得られるものも、全部一つの自分が受け手に

なってしまいますが、癒しは2種類に分けて

アプローチした方が、バランスを

取り易くなります。

アセンダントが表す肉体に入った瞬間の衝動や

第12ハウスが表すような、自分のエッセンス

みたいなものには、命そのものや、

意識と気持ちを繋ぐ通路のような部分を

整えることに役立ちます。

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金星が表す資質は、肉体的自分を楽しませて

癒しを得ることが出来ます。

肉体は、第2ハウスが表すような純粋に

遺伝的な資質を受け継いだものです。

サインが示すような普遍的な性質よりも

はるかに個別的です。

どんなに体を癒しても、魂までは癒せません。

かえって過剰な快楽は魂にとっては

ノイズですらあります。

過剰さは、神経を痛めつけ、精神的な

バランスを崩して鬱っぽくなる

原因にもなります。

反対に、魂ばかりを浄化して癒しても

身体を無視していては、とてもではありませんが、

一般的な幸福とは、ほど遠いものになります。

特別な目的を持った人で無い限り、

両方バランスよくケアすることが必要です。

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