月で考える破壊的な感情を癒す方法

人や物に対して、破壊的な感情が起こった時に

それを実行すれば、小学生でも分かる現実に

辿り着いてしまいます。

しかし破壊的な感情は、無いわけではありません。

通常の場合は、それを理性で容認するわけには

いかないので、声なき者として、その人の

体の中に潜り込んでいきます。

理性は、いったん忘れた振りをして

破壊的感情を捨てられる対象を見つけ出すまで

待つことになります。

これが、育ち過ぎて理性を完全に飲み込むと

怪物が乗り移ったような行動を、自分では

止められなくなるのです。

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自分という存在も、意識からすれば他人のような

存在ですから、あまりにもコントロール不能だと

感じると投げ出してしまう場合もあります。

役に立たない自分の存在を消してしまうのです。

理性的な自分に見捨てられて、声を持たない自分を

再び理性の力で呼び戻すのは、ほぼ無理です。

人が様々な要素をスルーして生きていくのは、

日常生活を回す必要があるからです。

いちいち何かに引っかかって、立ち止まっていたら

今のレベルの暮らしさえままなりません。

では、どうやって声を奪われた自分を癒すかと

言うと、思い切り凝縮した形にして、

少しずつ流してしまうのです。

怪物が生まれる前に、地上に表れる前に

流すのです。

それは、過去の負の感情とそれが育とうとする

未来を一気に圧縮したものにして流すという

ことになります。

耳を傾ければ、日常は止まりますし、

心を許せば、自分が生み出したものですから、

やはりこの世に出してやらねば、

やり切れない、憎しみを憐れむ感情に

引きずられることになります。

気持ちはどうであれ、そこには明るい要素は

まるでありません。

日常生活の中で、憎悪を養分に育つ怪物が

生まれる前に、小さく圧縮して流してしまう

自分にあった仕組みを作るのです。

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この工夫は人それぞれです。

月と火星のアスペクトがある人は、

運動することで、声なき自分を流し去る

方法が向きます。

注意点としては、運動と言っても、何でも

体を動かせば良いのではなく、体の奥に

潜む何かが素早く力強い動きをする前に

流し出せる自分にあった動きでないと

いけません。

ジョギング、ダンス、格闘技等々リズムや

スピードが異なる様々な動きがあります。

馴染んだ動きならば、20分でも行えれば

流せるものです。

火星が牡羊座であれば、単独で自分の気持ちに

合わせてギアを変えられるランニング、

自転車運動が日常的です。

月が水星と繋がっていれば、日記に書いておいて

翌朝に見直したり、場合によっては、一ヶ月後に

見直したりするのもやり方です。

それは、憎しみに対する直接的な手紙のような

ものでも構いません。

そのようなものを落ちついてから、再度見ると

恐ろしく感じるのと同時に、自分と他人のような

存在であることも分かるはずです。

これは、安直な行為ではなく、縁切りで有名な

京都の安井金毘羅宮の絵馬とかに書かれている

文面は恐ろしいものが多くありますが、

憎悪が実体化する直前の気持ちを言葉にして

絵馬に記して預けるシステムは全く同じです。

月が水のサインの天体と繋がりがある場合は、

誰かに話すことで、手放して下さい。

自分で保持して昇華することが難しい場合は、

宗教においては、告白、懺悔という名前で

他人に託して手放す手段があります。

仕方なく声を奪われた自分をまとめて、

葬る行為をまとめて行うと、精神的、

肉体的、経済的にも負担が大きくなるので

自前の仕組みを持つことがお勧めです。

今まさに、扱いに困っている場合は

誰かに流してもらってからでも十分です。

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