第7ハウスの月と恥ずかしい格好

恋人とデートにいく時に、知り合いに

会うかも知れないから、恥ずかしい格好は

出来ないと言う人は、第7ハウスに月が

あるかも知れません。

男女問わず、出かける準備に長時間

必要な人たちです。

第7ハウスが気にするのは、人の視線です。

自分がどのように見られているのか

気になって仕方がないのです。

第7ハウスの月の場合は、「知り合い」

というのがキーワードで、交際相手よりも

自分に近しい人の視線が重要なのです

sponsored link

このような姿勢は、恋人を寂しい気持ちに

させますが、月は無意識に働くものなので、

仕方がないのかも知れません。

しかし、このような傾向が行き過ぎると

せっかく好意を持ってくれた相手も

引いてしまう場合もありますから、

自分がどのような人に影響を受けているか

ある程度自覚する価値はあります。

意識的に違うファッションを取り入れてみたら

どうでしょうか。

そうすることで、自分が影響を受けている

傾向に自覚的になれます。

sponsored link
コメントの入力は終了しました。
error: Content is protected !!