自殺意識のプロセスと回避すべき地点

死にたい気分に捕まりたくなければ

そのような気分が作り出す世界が

閉じる前に、抜け出す必要があります。

世界が閉じるとは、自殺を肯定する論理に

気持ちが囲われてしまうことです。

言葉という存在は、感情に支えられなければ

何の力も発揮されません。

ところが、気持ちが作り出した論理に

感情が囲われてしまうと、抜け出せなくなります。

感情に支えられた論理が意識を絡め取って

しまうのです。

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そうなると、そこから気持ちが逃げ出そうとしても

自殺の論理が何度も死の方向へ、

その人を案内します。

このような状況になると、自分だけで脱出するのは

難しくなります。

何度でも死への感情がなぞられて、加速度的に

自殺衝動が高まってんいくのです。

やがて意識は、自分が感じている世界と

現実の境を突破して行動に移してしまいます。

ここまで書くと、抜け出すポイントは、

死にたいという感情が論理を形成する前であることが

理解出来るはずです。

何となく死に傾きつつある意識は、独特の透明感に

触れて、儚い美しさに郷愁を覚えるかも

知れませんが、それは一種の催眠状態に

近いものです。

わざわざ自分の肉体に飛び込んで来たことを

思い出すことで、気持ちを切り替える

必要があります。

アセンダントやアセンダント付近の状態に

生きる勢いを取り戻すヒントがあります。

いきなり肉体を放棄しても魂は、

彷徨い続けるだけです。

何にでも段取りがあります。

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