両親への不満とアスペクトの無い火星の関係

少し変わった例ですが、両親が家庭内別居状態で、

尚且つ二人共引きこもりになってしまい

40歳近くまで両親の側にいて、二人のバランスを

取り続けた男性のケースです。

両親共に、積極的に男性の人生を妨害したわけでは

ありませんが、両親の様子を見ていて結婚に

否定的な感情を抱くようになったことと

そのような両親を見捨てる罪悪感から

フラストレーションを感じるように

なっていたのです。

ホロスコープを作ってみると、火星に

アスペクトがありません。

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これは、両親が宙に浮いた火星の重石に

なってくれていたという見方も出来ます。

アスペクトのない火星は、両親との関わりの中で、

両親の天体とアスペクトを作って補っていた側面も

あるはずです。

この男性が、今後どのような展開になるのかは

これからですが、親子関係における不満の

裏側にある相互バランスが男性の弱点を

補っていた面について新しいフォローが

生まれなければ厳しいかも知れません。

男性は火星期なので、自分自身で火星を

コントロールするようなトレーニングを

積もうとしていると考えれば、このような

これまでの現状に対する挑戦は正しいとも

言えます。

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