12サイン別、母親の嫉妬や憎悪に飲み込まれない視点

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誰でも躓きます、黒歴史のない人はいないでしょう。

しかし、そのことで自分らしい路線に戻れるか

どうかの差は、依存心です。

戻れなければ、嫉妬や憎悪が自分への暴力となって、

やる気が出なくなったり、うつになったり

自殺に繋がったりします。

それが他人への暴力になって、相手がパートナーなら

DVで子供なら虐待です。

虐待や過干渉の母親を疎ましく思ったり、憎むうちは

子供は耐えられますが、そんな母親が自分を

「見捨てるのか」と怒鳴るとかなりがっくりきます。

さらに「見捨てないでね」と懇願されると子供は

病んでしまいます。

言葉を尽くして書かないといけないのかも

知れませんが、簡単に言えば、依存の対象を

完全に喪失するから子供はがっくりくるのです。

実際にうつ病になるくらいがっくりくる人もいます。

依存する対象はそれほど必要なのです。

子供が一番に依存したい相手は、母親です。

依存心は適切に満たされる必要があります。

大人になれば、それは心の拠り所と言う方が

適切かも知れません。

嫉妬や憎悪を感じないようにすることは

必要ありません。

それらに捕らわれて自分を損なわなければ

良いのです。

母親との関係性で適切に依存心が満たされないと

幸福そうな友人を嫉妬し、自分を否定してくる

相手に対して、その内容に関わらず憎悪を

抱きます。

依存心を踏みつけにされるからです。

そのようなタイプは、どこかの局面で

甘やかされれば酷い仕打ちを受けても、

その相手に従います。

嫉妬や憎悪がが気持ちだけの問題でなく、

具体的な事件であっても飲み込まれなければ、

対処方法は見つかります。

牡羊座・牡羊座タイプの場合

牡牛座・牡牛座タイプの場合

他のサインも少しずつ書いていきます。

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