月とリリスの振れ幅にある自分を変える恋愛

放置していると自分のどこかが、腐っていくような

感覚は、安定した自分と異なる世界に

繋がっています。

それまでの自分から、どうしても変わりたい時に

必死に思い続けていると、湧き上がる

イメージであったり、場合によっては、妄想

のように感じられるものです。

それは本来の自分の気持ちや体から、最も遠くに

離れた場所にある自分の気持ちという言い方も

出来ます。

意識を無理に束ねないタイプの人や創作を

する人、スピリチュアル寄りの感覚を持つ人は、

日常に生きていない自分とコンタクトし易いかも

知れません。

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事情は、人それぞれですが、何らかの理由で

そのような存在をある程度しっかりと

感じてしまうと人は、気になって仕方が

なくなります。

現代では、そのような存在を引き受ける役割は

有名人や芸能人の方々が担っているかも知れません。

自分の気持ちがどこか腐っていくように感じる

ということは、否定的な見解ではなく、非日常的な

自分の願望や今の自分と変わりたいという気持ちの

入り口です。

この入り口が具体的なものとして、現実に開く前は

眠っている間に見る本当の夢、記憶の小さな断絶に

よる曖昧なイメージから生まれる妄想のようなもの、

自分の中の不確かな部分に揺れるのです。

海王星的な揺らぎとも似ていますが、はるかに

小さくて、もっと個人的な感じ方です。

その本人だけが、予兆めいて感じるものです。

勘違いだろうと思っているうちに、次第に

浮かび上がってくる輪郭です。

ここまで引っ張ったのは、結論よりも

プロセスが大切だからなのですが、入口の

答えは、恋愛です。

恋愛と言っても、出会いから気持ちをゆっくりと

温めて、様々なプロセスを経て正式な過程を

踏むようなパターンよりも、もっと感情が

素早く爆発するような、気が付いたら深い関係に

なっていて、しかも、それが、手練手管を

尽くしたようなことではなく、至って

自然な流れでそうなったというような関係です。

実際に具体的な相手とこのような流れで

結ばれなくても、妄想として意識する人は、

多いはずです。

日常から異なる世界に引き込むのは、性的な

ものですが、それだけになってしまうと

全く別物になってしまいます。

日常を逸脱するという意味では、リスクが

ありますが、日常と非日常を敵対するものとして

分けてしまうのではなく、日常の中に

それと繋がる扉を持つバランスは、大切かも

知れません。

念のために書きますが、これは不倫を

意味してはいません。

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自分の中にある性的なものと、きちんと

繋がることの気持ちの在り方です。

どちらの世界に比重を置くかで、生き方自体も

変わってくる重要な姿勢です。

性的なものが単なる子孫を作るための義務的な

行為なのか、愛よりももっと深遠な抽象的な

ロマンを感じるものなのか、その振れ幅は

同じ行動でも恐ろしく違いますが、それに

対する価値観で生き方が異なるのは、

当然でしょう。

自分の月とリリスのキャラクターを比較して

考えて見ると、その振れ幅がイメージ出来ます。

現実に動き出すリリスは、相手の月や火星と

コンジャンクションしている場合が

多々あります。

本来の生き方が堅い人やそれを崩したくない人は、

そのような恋愛は、手短に切りあげないと、

根底から生き方が変わってしまうので注意が

必要です。

逆戻りしたくない人は、新しい自分と違和感が

なくなるまで、頑張れば違う状況になります。

ただお勧めは、自分を変える恋愛をしてから

また本来の自分に戻ってくることです。

戻らなくても有意義な生き方になるのは、

MCとリリスがコンジャンクションしているような

特殊な生き方が向いているタイプの人です。

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