虐待がなくならない理由

虐待やパワハラ、セクハラがなくならない理由は、

加害者が自分たちの欲望を無抵抗に

受け入れる相手を探し出すからです。

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イジメも同じです。

自分より強いと思う相手には、絶対に向かっては

いきません。

そのような行為は、イジメの定義から外れます。

いじめられる人は、気が付かないかも

知れませんが、何らかの理由で誰かを

傷付けたい人間は、程度によりますが、

必ずいじめられる相手を物色します。

そのような意味では、この世は、弱肉強食です。

悲しいことですが、獲物を探す人間は、

どこにでもいます。

AさんにとってBさんは、善人であっても

Bさんは、Cさんを何らかの獲物として

狙う人間である場合もあります。

絶対権力者が、虐待やイジメ、パワハラ、

セクハラをするわけではありません。

両親が子供を虐待し、小学生がクラスメートを

自殺に追い込みます。

誰が善人で誰が悪人という話ではなく、

人間の心の闇は、欲望を定義する力と

共通する部分が沢山あります。

苦しい状況から逃れるには、自分で他人を

定義する力が必要です。

5歳の子供だから、どんな親であっても

許しを請うのです。

精神的に誰かに依存している間は、自分が

相手を定義しても良いことに気付くことは

不可能です。

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加害者が定義した状態で、自分が

扱われていることにすら気が付きません。

人間関係で、困っている場合は、自分自身で

周囲の人間関係を定義することがお勧めです。

虐待と躾は異なるように、大切なことは、

その定義の内容の決定権を自分が持つことです。

それは、自分を取り戻すスタート地点です。

この主体性がないと、占星術的観点も

生かすことは、出来ません。

不思議なものですが、主体的な部分を誰かに

譲り渡すタイプには、それを狙う人が必ず

近づいて来ます。

計算づくで、そのような人を探し出す人も

いますから、自分で何かを誰かを評価

することは、大切です。

人は、他人に欲望の受け皿を求めます。

これは、本来、健全に機能すれば、愛情と

呼ばれるものです。

これが上手くいかなかった場合には、

無抵抗な相手から力づくで奪おうとします。

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