恋愛と虐待の関係

虐待は、個人の心や体を侵害する行為です。

虐待されるということは、心の輪郭や身体の

輪郭を破壊されても、守ることが許されないどころか

防御することすら禁じられた状態を作りあげます。

体を侵害されている場合は、児童相談所の

「189番」に通報する方法があります。

sponsored link

緊急性がある場合は、警察に通報する

必要があるでしょう。

占星術等で考えることが出来るのは、

心に対する侵害行為です。

暴力の線引きは難しいですが、親の暴言等で

心の輪郭を破壊され続けたというような場合は、

そのような暴力性に馴らされ、自分を損ない続け、

他人から踏みにじられても、そのことに

気が付けない人に育ってしまいます。

このような心理状態が慢性化すると、

1、他人に心を侵害されても、自分で自分の心を

守ることが出来ないと感じて、不安になります。

2、特に身体的な領域を侵されたり、継続的に

言葉の暴力に晒されたりすると、自分に

価値がないように感じたり、

汚されていると感じます。

自分の心を自分で守れないと、自分が

分からなくなっていきます。

このレベルが、恋愛と関係する厄介な部分です。

仮に付き合っても、相手を好きなのかどうか

分かり難くなります。

自分の気持ちが自分のものではない状態なのです。

3、これを越すと、孤独、人間不信から

鬱っぽくなります。

4、社会的な形での怒りの放出になり易いです。

この段階では、自分が加害者になっている

かも知れません。

被害者は、自分か若しくは、関係のない

第3者です。

sponsored link

占星術と恋愛で多く問題になるのは、2の段階です。

自分の気持ちが分からなければ、恋愛そのものの

スタート地点に自信を持てません。

癒されたいけれども、異性と深く関わることが

怖いという気持ちになります。

そもそも、好きという感情に確信が持てない

場合があります。

ホロスコープは、自分の心の様々な部分を

映し出していますから、心の輪郭の位置を

確かめながら、現実の心の感触を少しずつ

フィードバックする必要があります。

心は、感じながら作っていくしかありません。

ホロスコープは、心の雛型です。

最初は、虐待者との相性を再現する状態にしか

リアリティを感じられないかも知れませんが、

幸福感がないならば、恋愛が上手くいかないならば

自分のホロスコープと向き合う価値があります。

虐待と守護霊の関係に触れましたが、

自分の意思だけでは限界があります。

借りれる力は、何でも用いて幸せになりましょう。

sponsored link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。
error: Content is protected !!