第12ハウスタイプが無限力を手に入れるプロセス

第12ハウスをどのように捉えるかで

考え方は、かなり変わるかも知れません。

突き詰めてと言うか、意識のある一点を

押すことが出来れば、現実も変えられます。

これは、スピリチュアルなことでも

何でもありません。

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第12ハウスは、境界線もなく茫漠としています。

これは、第12ハウスの弱点でもありますが、

だからこそ自らの意思で、一点を決めることで

現実に力を加えることが出来ます。

しかし、この一点は、非常に危険なポイントで、

どうにもならない、どうにもできない

落ち込んだり、絶望したり

どうしたら良いか分からない時に

辿り着くような、何もない一点です。

ここは、留まってはいけない場所です。

第12ハウスを突き詰めるとこのような虚無、

真っ暗な世界に宙吊りにされたような場所に

意識を閉じ込められるから嫌われるのかも

知れません。

第12ハウスの影響力に対して無意識になると

行動そのものを飲み込まれて、実際に

身体をどこかに閉じ込められることになるでしょう。

ハウスという場の影響に対して受け身になるのか

利用して豊かさを取り出すのか、という問題は、

第12ハウスに限った問題ではありません。

ただ第12ハウスの限定されない世界は、

無の一点に留まらずに、更にそこから押し込むことで

他のハウスよりも遥かに豊かなものを

受け取ることが出来ます。

どこかに書いたかも知れませんが、この一点を

強く押すことで様々なものを取り出せるのです。

引き出すものに応じて、それ相応の力が

必要になりますが、アイデアレベル、

種子レベルであれば、場の力まで要するような

強い力は要らないかも知れません。

アイデアを得て、少しずつ育てていく過程は

他のハウスと変わりません。

ただ第12ハウスタイプの人には、

第12ハウスタイプ特有の引き出し方がある

ということです。

上の方で、

「第12ハウスを突き詰めるとこのような虚無、

真っ暗な世界に宙吊りにされたような場所に

意識を閉じ込められるから~」と書きましたが、

そのような場所で自分のイメージを自在に

動かせるようになれば、現実はかなり

変わります。

以下は、第12ハウスタイプの人の

第12ハウスの感覚の展開例です。

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第12ハウス的場所の感覚は、最初は

真っ暗な空間かも知れません。

そこにうずくまる自分が見えるかも知れません。

やがて暗闇の世界を、背中に翼を付けたかのように

駆け降りる日が来るかも知れません。

第12ハウスに住まう自分を現実に対応する姿を

ついに手に入れるかも知れません。

しかし、たった一つだけ身につけても

現実に通用しない第12ハウスの無力さを

知るかも知れません。

第12ハウスは、基本的に現実に影響力を

持ちません。

第12ハウスに天体が集中するということは、

その分だけこの世に生きていない

ということでもあります。

このようなことが苦しければ、自分を

捨てれば良いのです。

どのレベルで捨てるかという問題はあります。

身体を捨てれば、自殺です。

自我を捨てれば、公共性を発揮します。

これよりも個を生かしたまま、進めるとしたら

真っ暗な空間で自在に動ける自分を

育てるしかありません。

そして、それを現実に対応させるだけの

力と集中力が必要です。

理論的には、無限の可能性があるのが

第12ハウスです。

何らかの事情で、追い込まれてここ一番で

何とかしたければ第12ハウスにヒントがあります。

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第12ハウスの該当箇所があります。

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