虐待されても幸せになる方法

被虐待的アスペクトを通して心の傷の

作用を理解することと同じくらい、

もしかしたら、それ以上に、大切なことは、

「損なわれていない部分」を伸ばすことです。

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被虐待的アスペクトの最大公約数的特徴は、

強い刺激を求める性質にあります。

それは、もうどうしようもなく、何かによって

損なわれてしまっていることを意味しています。

これも生かす必要はありますし、使い方によっては

頼りにもなります。

しかしながら、本質的な幸せは、とても繊細な

ものであって、「損なわれていない部分」が

主役になる必要があります。

損なわれた部分は、武器になれたとしても、

何かの手段になり得たとしても、

幸せの主役には不向きです。

被虐待者は、辛い状況を生き残ったからこそ、

サバイバルする過程で身に付けた資質を

武器にする必要がありますが、それが報われるのは

幸せを生み出せるからこそです。

「損なわれていない部分」は、「生」な自分が

生きている部分です。

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月や金星のソフトアスペクトを主体に探すと

実感し易いかも知れません。

ハードアスペクトでも、馴れから生まれる

郷愁として、暗い気持ちでも癒される場合も

あるので、自分自身の感覚が大切です。

どちらにしろ重要なことは、それらを

具体化することです。

「損なわれていない部分」は、幾つかあるはずです。

そこは、安らぎや癒し、ひいては愛の噴出口に

なる部分です。

他人から見れば、単なる趣味に見えるでしょうが

被虐待者にとっては、自分の心そのものです。

上手く扱えなかったり、なかなか成長させられない

かも知れませんが、根気よく育てていくことで

必ず愛が宿ります。

それは、平和であり、新たな繋がりを生むものに

なるかも知れません。

自分自身の中に、自分自身の感覚でコントロール

出来る世界を持つことは、非常に重要です。

それは、本来なら幼い頃に保護者が与えてくれる

世界です。

与えられなければ、自分自身で構築するまでです。

誰にでも幸せになる価値は、あります。

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