頭が重くなる鬱について

占星術的に頭部は牡羊座になります。

頭に重いものを乗せられたような

すっきりとしない気分になる場合、

牡羊座のハウスや天体を考えてみます。

うつでの入院歴や現在も通院されている

ある方の例です。

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牡羊座の天体は、木星のみです。

この木星は、土星とスクエアになっています。

土星が抑圧的に働くので、木星が素直に

発展し難い様子です。

本人としては、何だか少しやり難くく

感じる部分があるでしょうが、それは

他人と比べてのことであって、

自分自身について受け入れることが出来ていれば

それほど深刻なアスペクトではありません。

他人と比較して、上手く立ち回れないことを

深刻に受け止めれば、辛い気分になり得ます。

この木星は、第6ハウスの支配星です。

そして第10ハウスにあります。

第6ハウス的な自分の主観を調整する考えを

社会のルールと同じように正しいものだと感じます。

マイルールを絶対的な物差しとして

振り回すことになります。

ところが、正常な理性が残っている限り

そのようなものが通用するものではないことは、

本人も、意識のどこかで知っているのです。

しかし、その方にとっては、社会のルールに

のっとった正義ですから、それが通用しない

ことには、強い怒りを感じます。

この怒りを自分に向けざるを得ない場合は、

うつっぽくなるしかないのでしょう。

実際に、通院や入院をされています。

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別の方でも、独自ルールの適用が

上手くいかずに、その理不尽な腹立たしさを

他人にぶつけるか、恐ろしいほど他人に

下手に出るかというバランスの取れない

パターンの持ち主がいますが、やはり

うつ病での長期入院と通院をされています。

牡羊座の天体や支配星の関係を考えると

客観的に自分を見られて、少し楽になるかも

知れません。

ただ実際にうつ病が継続している方たちは、

自分のルールが絶対的に正しいという

スイッチが一度でも入ると、聞く耳を

持たないものです。

ここに一時的に頭が重くなる人、

鬱っぽくなるけれども、うつではない人との

決定的な違いがあります。

やはり全体的なバランスが大切です。

このような部分があれば、鬱っぽくなる傾向は

見られますが、実際に病気になるかどうかは

環境を含めた全体の問題です。

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