虐待から効率良く生き残る判断

この記事は、占星術的な視点で、

書かれたものです。

親や周囲の環境に適応することは生き残るために

必要な手段です。

これが出来ない子供は、愛されません。

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消極的に愛されないのか

積極的に虐待を受けるのかは

親次第ですが、優しい親であっても

言うことを聞かない子供より

素直な子供の方が可愛いものです。

適応したくても、資質や能力的に

出来ない子供もいます。

過剰適応し過ぎて、本当の自分を

見失う子供もいます。

どのようなタイプであれ、本能を剥き出しに

したままで、生きるわけではありません。

環境を支配する圧倒的な力がない限り

何かしら社会的な顔を持つ必要があるのです。

第1ハウスから第12ハウスまで

巡回していく流れは、長期的なもの

短期的なもの、様々な時間軸があります。

一生は生まれてから死ぬまでの時間ですが、

生まれた時のことを四六時中気にかけている人や

死ぬタイミングばかり考える人はいません。

どちらかならいるでしょうが、両方を

一つの時間の流れとして意識するには長すぎます。

MCは、社会的な顔ですが、そこに被るマスクは

時と共に変わっていきますが、本当の自分は

中々変わらないものです。

どのような理由であれ、この本当の自分を

阻害し過ぎれば、それ自体も立派な虐待になります。

親がありのままの子供を受け入れずに

都合良く扱う場合もあるでしょう。

もっと酷い状況になると、子供を

まるで人格がない人形のように扱う親もいます。

それが過保護であれ、口汚く罵ることであれ

虐待には変わりありません。

結果的に、本当の自分と触れ合うことが

出来なければ、愛する行為も上手く

出来なくなります。

より正確に言えば、愛するよりも

愛されるための行為かも知れません。

本質的な関係を避けるようになるのです。

そのような行動が増えることで、

様々な障害が発生します。

このような心理問題を抱えた時に

社会的な適応を通して自分を守るのか

自分らしく生きることで自分を守るのかは、

アセンダントとMCのアスペクトを

比較してみて下さい。

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大雑把ですが、目安にはなります。

MCのアスペクトが良好なら、社会的な適応を

目指して、間接的に愛されるのもありです。

アセンダントのアスペクトが良好であれば、

自分らしさを生かして下さい。

ただ、それで上手くと思うなら甘いです。

これは、努力した時に、どちらが

報われるかという判断であって、

虐待によって損なわれた部分を抱える人にとって

サバイバルであることに変わりありません。

ここを抑えた上で、仕事運や恋愛運を

伸ばしていく方法を考えるとより結果が

出易くなります。

簡単に言えば、ありのままが合っている人は、

一般論的な成功の手順は、そもそも

守れないものです。

だったら、好きなことを好きにやった方が

勝算があるということです。

言われた通りしようとして、結果出来ずに

馬鹿にされるよりも、好きにやった方が

周囲を凌ぐ能力を出せる可能性が高いのです。

タイプが違うのに、普通の成功をするための

観点で占ったり、自分で考えるとそれだけ

遠回りすることになります。

どんな人にも、損なわれていない部分は

絶対にあります。

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