幸運の鍵を作る方法

結論を最初に書きます。

より幸運になるということは、

愛について認識を変えることに他なりません。

以下は、愛について認識を変えていく

プロセスについて書いています。

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身体はやがて老化して消えて行きますが、

命は、どこまでも流れていきます。

そのような命の流れの一部を区切ることで

自分という存在を他の存在と区切っています。

個人という小さな容器に入れられた命は、

他の命との循環を失い嫉妬や憎悪で

簡単に腐り易くなります。

他の命と区切るものに親の愛があります。

愛が命を区切ると言ったら変に思われるかも

知れませんが、誰かから愛されることが

必要な私たちは、霊的な愛の代わりに

親の愛を絶対的なものとして

受け入れなくてはなりません。

親に愛されずに生きることは、不可能です。

「虐待された子供の最期の手紙」

取り上げた子供は、虐待する両親に

許して下さいという手紙を遺して亡くなりました。

これは、極端な例ですが、構造的には同じです。

「親の愛情と伸びる子供と伸びない子供の関係」

1、父親としての価値観に基づく愛情。

この背後には、男性パートナーとしての

価値も含まれます。

2、母親としての価値観に基づく愛情。

この背後には、女性パートナーとしての

価値も含まれます。

3、両親として、夫婦として作り出す

新たな人格です。

(占星術的には、コンポジットで考えます。)

この3つが複雑に家庭での愛情を織りなします。

と書きましたが、精神的には、1から3の愛に

応えることで、自分を区切ります。

これは、大切なことです。

自分を区切れなければ、嫉妬も憎悪もありませんが、

自分を個人として保てずに精神が

分裂した状態になります。

その初期状態は、うつっぽい状態です。

健全に生存するために愛は必要なのに

その愛が自分自身に合わない場合、

個人は、非常に不安定になります。

自分を捨てて狂うわけにもいかない。

かと言って自分が自分であるために

運命が与えた愛は、自分にとって

不利益な形をしている場合は、

何をしても上手くいきません。

このような場合、選択肢は2つです。

1、自分を放棄して狂気の世界で生きる。

2、自分自身で学びながら、限定された愛という枠を

少しずつ作り変えていく。

濾過するものの世界に住む嫉妬や憎悪を

濾過する女性は、狂気に身を投じることで

別次元に自分の意識を移しましたが、

現実に生きる私たちは、自分を保ちながら

自己同一性を失わないように、ほんのちょっとずつ

安全に自分を限定する愛の質を作り変える

必要があります。

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一気に幸せになりたくても、性急なことをすれば

必ず失敗します。

絶対に失敗するのです。

精神的な安全は、限定された状態を必要とします。

占星術的に安全は月です。

月は繰り返すことで、自分に馴染ませていきます。

沢山の自分を引き剥がして馴染ませることは

出来ないのです。

引き剥がす時点で強烈な痛みを感じますから、

一気に沢山の量を剥がせませんし、

仮にその痛みに耐えられても、

引き剥がした部分を早急に埋めなければ、

自分の命が漏れ出ていきます。

しかし、限定された愛という壁は

その人に馴染むのにかなり時間がかかるのです。

馴染むまでの時間と漏れ出る命とのバランスが

取れなくなりますから、絶対に少しずつ

自分を限定する愛を作り変えるていく

必要があります。

愛を作り変えるということは、

学び直すという意味です。

太陽サビアンを独創的に生かすことで、

社会的に成功し、尚且つ個人的に満足感を

得ることが出来ますが、

それを支えるのは、水星や金星です。

その金星が自律的な回転を始めて、

人が愛に能動的になるには

月が満たされる必要があります。

このような命の流れを捉え直すことで

太陽サインを生かす力が以前よりも増して

少しずつ幸運になっていきます。

幸運になれる理由は、自分を限定する愛を

学び直すことで、自分の太陽サインを

生かすレベルが上がるからです。

より幸運になるということは、

愛について認識を変えることに他なりません。

ここまで来て、やっと濾過するものの世界に

住む女性が幸運の鍵を作り始めます。

嫉妬や憎悪を濾過するだけでは幸運にはなれません。

癒されるだけです。

癒されてもしばらくすれば嫉妬や憎悪はたまります。

流れ出した言葉の欠片を再度繋ぎ合わせて

愛に新しい価値を加えなければ、今よりも

幸運にはなりません。

言葉の欠片を結び付けるのは愛です。

個人、個人の具体的な方法は、自分の水星と金星を

用いて下さい。

それは、好きなことを通して愛を学び直すという

ことを意味します。

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