自殺の連鎖と幸福の連鎖の微妙な違い

お盆の中日です。

初盆を迎えている人もいるかも知れません。

お盆は、あちらに行かれた方たちの魂が

帰って来る日ですが、昔から生きた人を

呼んでしまうようなことも言われています。

実際には、そんなことはないのでしょうが、

そのような場所に入ってしまったような人や

敏感な体質の人は、霊の持つ迷いに

感応してしまうのかも知れません。

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ふらふらと自殺してしまう人を初め、

誘われ易いから、水に入ってはいけないよ

という教えを聞いたことがないのか

お盆に海や川に入って溺れる人がいます。

水の世界は霊と通じ易かったりします。

夏休みは、虫取りもするかも知れませんが

セミも捕ってはいけないとか、

魚釣りも止める人たちもいます。

これらが、直接的に事故に繋がるわけでは

ありませんが、自分の中のリズムと

他からの影響のの問題です。

怒りや憎しみを感じる時に、そのような感情が

起こる理由は、その原因にあると考えますが、

その人が、どのような気持ちになるのかは

その人自身が決める自分自身に対する価値や

評価の問題です。

自分の価値を低く感じていれば、ちょっと

したことでも激高するでしょう。

狙いがある人から見たら、コントロールし易い

タイプの人です。

だから、怒るな、憎むなという意味ではなく

大切なことは、どのような感情でも選ぶ自由は、

自分の側にあるということです。

このことを認識した上で、怒りや憎しみでも

選択すれば良いのです。

原因があるるからと言って、即反応していたら

部屋にある照明のスイッチと同じです。

他人の影響や霊の影響も含めて、

生死まで決まってしまうのが自殺の連鎖です。

かと言って、人は、完全な自由意思を

持っているわけではありません。

その部分を利用して、他人をコントロールする

呪術もあります。

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魔法使いが使う呪文も、基本は単なる言葉であって

話術の延長に過ぎませんが、もし本当に効力が

あるのなら、理性ではなく霊そのものに

語りかけるからです。

このように影響を受ける部分と

自分で自分に影響を与えるようなスイッチの

部分を分けるのが、お盆に殺生をしたらいけないとか

水に入ってはいけないということなのです。

占星術的に言えば、多くの天体が逆行している時に

色々蒸し返すと、終わったはずのことまで

解決したはずのことまで、また未解決の状態に

なってしまいがちなことと同じです。

自分自身でスイッチを切り替えたくても

様々な影響が強過ぎて、それが出来ない状態が

起こり易い時期や場所があります。

「畏れ」を持つことは、大切なことです。

幸福の連鎖は、バランスの比重を「畏れ」側に

寄せていけば良いだけです。

個人の自由意思は、儚いものです。

「幸運の鍵を作る女性の物語」のカテゴリーを

作っていますが、その人が繋がる無意識に

逆らって生きるのは、台風のような強風に

向かって歩こうとするようなものです。

占星術的に言えば、

ハウス別、冥王星を追い風にする立ち方シリーズ

書いていますが、強制力に逆らって自由意思を

発揮することは、死に繋がります。

このような死に方は、死んでも苦しいままです。

人は、霊ですから肉体は消えても、自分は

そのままです。

「幸運の鍵を作る女性の物語」の女性は、

個人を捨てて無意識に飛び込んでしまいましたが、

そこまでしなくても、無意識を追い風にすることで

幸運の連鎖に入れます。

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