苦しい時期に自分をコントロールする赤い糸や仕事

苦しい時期に自分をコントロールするものに

付いて書いています。

根本的に苦しいタイプの人もいれば、

一時期、そのような状態に陥る人もいます。

どちらにも有効な視点です。

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絶望は、癒しや希望を求めます。

激しい絶望であればあるほど、夢や希望との

距離は長く、危ういバランスになります。

絶望に飲み込まれないように、夢や希望を

描くことは大切なことですが、時期によっては

絶望や心の痛みはエネルギーとなり得る場合も

ありますから、一概にただ消してしまえば良い

とは言えない部分があります。

酷く苦しい状況を肯定しているのではなく

あくまでも生きる活力の問題です。

絶望は言い方を変えれば闇の中の愛です。

そんな愛なら要らないと感じるような

嫉妬や憎悪にまみれた真っ暗な愛です。

それでも、愛である以上、ある一時期は

エネルギーになり得るのです。

苦しいという感覚を麻痺させることで

かえって前向きさを失ってしまい

どこまでも落ちていく自分を止められなく

なっていきます。

真っ暗な世界に落ちていく自分を知りながら

自分で自分を止めることが出来ずに

落ちるところまで落ちて、勝手に止まるしか

なくなってしまう恐怖の中で過ごすことになります。

苦しい状況に留まってはいけませんが、

苦しいという感覚を何かとすり替えると

自分で自分をコントロール出来なくなります。

これは、これで怖いことです。

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絶望に沈み込まないために必要なものは、

夢や希望ですが、絶望をコントロールするのは、

恐怖感です。

無暗に明るくする必要はありません。

苦しい時期に感じる心の痛みは

自分自身を見失わないためのリアリティです。

危うい状況では、普通の道徳観では

乗り切れないことも沢山あります。

大変な時に立派な常識を持ち出して、必要以上に

自分を苦しめてはいけません。

絶望と希望の果てしない隔たりに途方に

くれることがあるかも知れませんが、

この距離感は自分自身の中にあるものです。

直接的に自分の痛みに触れることは出来ませんが

同じ誰かを癒すことで少し楽になります。

それが特定の人であれば赤い糸です。

不特定多数の人であれば、使命のような

仕事かも知れません。

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