アンチバーテックスを通して考える殺意

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「自分を大切にしてくれない」のカテゴリーです。

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アンチ・バーテックスは集団性から押しつけられる

個人の使命と書きましたが、この集団から

押し付けられるというプレッシャーは、

かなりのものがあります。

その内容によって、表れ方は様々で理解のし易い例も

それぞれのタイプの人によって親和性は異なりますが、

そのアンチ・バーテックスを要請されることで

殺意すら感じるのが、サビアン度数

牡牛座24度になるアンチ・バーテックスです。

これは、生存本能にダイレクトに届くものなので

他人からの要求に必死になって応えないと

いけないと無意識に迫られるのです。

無意識と言っても、本人はそのプレッシャーを

感じていて、月の無意識のように感覚がない

わけではありません。

他人は、それほど強く求めていないのに

無理なら応じてくれなくても良い程度なのに

全力でその要請に従わねばならないように

感じるのです。

太陽サインが牡牛座であれば、要請されているように

感じた時点で殺意のレベルで怒りを感じます。

他の地のサインは、その次のレベルです。

風のサインであれば、その衝動性を回避しますが、

最終的には、怒りは爆発します。

どのようなサインでもサビアン度数24度は、

そのサインの完成された資質に拍車がかかる度数で

やり過ぎるというか、過剰さが表れます。

その中でも牡牛座は、殺意に近いかも知れません

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