嘘と幸福を支配する母親との関係

人間(恋愛)関係の闇にはまるタイプの人

①つくと自分に不利益になる嘘と

②つかないと不利益になる嘘

に対する認識が混乱しているタイプの人は、

人間関係の闇にはまり込んでしまいます。

と書きましたが、この修正は非常に困難です。

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困難な理由は、母親との関係が反映するからです。

どんな母親であっても、自分は何らかの形で母親に

愛さたという文脈で自分自身について捉えなければ

人は、成り立ちません。

どんなに酷い母親でも最終的には、許すとか

仕方がなかったんだとか、感謝している、

感謝出来る部分もあるというようなところに

落ち着くしかありません。

父親は、どうかとか、母親の個別のケースは

ここでは書きません。

切りがないからです。

母親の存在は、見えない形で浸透していきますから

その影響を自覚することは困難です。

常に第3者を使って子供を虐待する母親を

持っている人がいました。

第3者が住居の中にまで入ってきて暴言を

吐くように仕向けるのです。

外で子供の悪口を言っているのです。

そのような母親ですから、夫の悪口も言えると

思った相手には徹底的に言います。

その結果、脳出血で倒れて痴呆になった夫に

他人が罵詈雑言を浴びせるという普通の人から

見たら理解不能な状況が生まれます。

パッと見は良妻賢母です。

この例を書いた理由は、幾つかあります。

このような母親と付き合っていると極端に

つくと自分に不利益になる嘘をついて

他人とトラブルになり易くなります。

つかないと不利益になる嘘は、付けずに

馬鹿正直になります。

それでも、能力があれば人間関係で苦労はしますが、

10分1くらいの評価で我慢すれば

何とかやっていけます。

怖いのは、母親の愛情の構造に無知な場合です。

他人からあの手この手で搾取されるのに

どうやって防衛すれば良いか分からないのです。

愛情を得るためには、犠牲者の地位にいなくては

ならないように育てられているのです。

この呪縛を解くのは、非常に困難です。

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母親に愛されたと思うことは、本当に

必要なことだからです。

母親を客観的に観ることは、寝ている間に見る夢を

詳細に覚えていて分析するよりも

難しいかも知れません。

それでも母親を見つけ出す必要がありますが、

どんなに酷い目にあってもそれが出来ない

タイプの人がいます。

そのような人は、それで良いのかも知れません。

誰もが個人として幸福になれるとは限りません。

母親とセット、誰かとセットでしか幸福に

なれないと言ったら変ですが、どうしても

自分を個人の単位に出来ない人もいるでしょう。

与えられる愛情こそカルマです。

その愛情に支配された奥深い感情を簡単に

書き換えられたら、その人の運命は別人になります。

個人的に健全な幸せを得たければ考えることを

拒否したらいけません。

思考停止した時点でそこで終わります。

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