月と冥王星のハードアスペクトの赤い糸が生まれるタイミング

天体別、生きる意味が分からない場合に

見直したい赤い糸に、

冥王星のことは書いていません。

個人が扱える天体ではないからです。

しかし、冥王星的な衝動は、性癖や嗜好、

感情の持ち方に大きな影響を与えます。

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それらは、コントロールし難いものですし、

もっと言えば、月と冥王星のスクエアのような

虐待、被虐待にかかわってくるような場合は

幼い時に身に付けるべき安心という感覚を

引き裂く、引き裂かれる場合が多々あります。

虐待にまつわる在り方は、異なりますが

月と冥王星のコンジャンクションも同じです。

また、冥王星が入るハウスによっては、明らかに

悪に見えるような価値に対して盛り上がりを

感じるようになります。

(第1、8、12ハウス)

これは、個人的には悪いことではありません。

現実的な言い方をすれば、被害者の立場から

意識が抜け出したことを意味します。

そのまま冥王星に振り回されれば、自分が

加害者になりますから、冥王星に絡まれた

天体は急激に元気を出したり、やる気や

意欲を失い倦怠感に包まれた状態になります。

特に月がターゲットになるとそうでしょう。

何かのタイミングで一気にエネルギーを

引き出されても、補充が追いつかないですし、

月自体が傷みます。

このような月の赤い糸を呼ぶには、

非常にイマジネーションが大切です。

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なぜなら、何も想像力を働かせない状態だと

引き裂かれた月を、そのまま物質化したような

悲惨さの具体化になるからです。

しっかりしたタイプの人ほど、冥王星の衝動に

安易に流されそうな自分、流され始めて

その影響に対抗仕切れなくなった自分を

おかしくなってしまった

壊れてしまった

と、感じるようになりますが、

月が冥王星に引き裂かれるようなアスペクトの

赤い糸は、ここからが勝負です。

駄目になっていく自分、落ちていく自分を

キャッチしてくれるような相手と

ちゃんと出会うのです。

落ちている最中、壊れている最中は

受け止めてくれた人を突き抜けてしまったり、

場合によってはというか、往々にして

傷つけて別れてしまいますが、

その是非は、また別問題です。

この記事で伝えたいことは、月と冥王星の

ハードアスペクトがあるタイプの人は、

自分自身が壊れ始たように感じ始めてからが

本当の赤い糸との関係が生まれて来る

ということです。

アスペクトの種類、月や冥王星のあるハウス

他の天体とのコンビネーション等から

考えられる影響の受け方は、個別に

検討して下さい。

自分で考えることが難しい場合は、信頼出来る誰かに

月のコンディションを観てもらうことをお勧めします。

冥王星が絡む月は、調子が良いときは、

よくも悪くも暴れるだけですから、月を物質的に

扱いがちで赤い糸に反応しませんし、仮に

反応したように見えても、冥王星に引きずられて

立ち止まることが出来ないのです。

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