絶対的に癒しが必要な時

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逆境の中で、心の傷の痛みをリアリティにして、

頑張っている子供や大人がいます。

その痛みが軽減してくると、次第に自分の

置かれた状況に対して嫉妬や憎悪を

感じるようになります。

そのような状況や自分から

乗り越えようとする希望

乗り越えられないかも知れないという絶望に

交互に襲われながら半信半疑の努力や

時に追い風を得て全力以上の頑張りをします。

何度でも限界を乗り越えて理想に辿り着こうと

しても、本質的な物事を肯定出来ずに、

整理しないままに積み重ねていくと、

やがて身動きが取れなくなります。

燃え尽きた状態になってしまうのです。

そこに具体的な内容が無いのに限界を

超えようとしても、辿り着くのは無です。

このような時には、癒しが必要になります。

自分を維持するためのエネルギーまで

使い切っているので、最低限の補充が

必要になります。

本来は、非常時でもなければ、使うべきでない

自己保存部分が傷んでいる状況です。




様々な意味で飢えている状態なので、頑張りは

利きませんし、理想や好みよりも手に入るものを

口にするでしょう。

人間関係も同じです。

心底、甘えを求めているのです。

このような時には、どのようなアドバイスも

聞き入れることは難しいでしょうし、

危険や損失も省みない状態ですから、かなり

運任せになります。

その人の持っている先天的な運に大きく

左右される時期です。

占星術的には、第2ハウスが濫用された状態に

なっていますから、第2ハウスのサインにあった

回復方法が必要になります。

第2ハウスが示す自己保存のような部分が

損なわれると、人は自然と消えていきます。

甘えを満たして欲しいと無意識に願うような

抽象的な期待を限界を何度も越えることは、

身体や精神を破壊します。

してはいけない無理の仕方があるのです。

身体を損なえば、最悪、そこで終わります。

魂の器がなくなるからです。

精神を損なえば、どのような事情あっても

頑張れなくなります。

頑張る振りは出来ても、中身はまったく

動かなくなります。

身体を損なうにしろ、精神を損なうにしろ

失った程度に応じて、現実に踏み留まることは

非常に難しくなります。

仮に第2ハウス的な部分と繋がる精神だけが

一部損なわれたとしましょう。

そうなると、根本的な努力が出来なくなります

から、どこまでも流されていきます。

どこまでも落ちていきます。

自分で止まることは出来ません。

第2ハウスは、お金に関するハウスと

思っている人が多いかも知れませんが、

その本質は自己保存です。

そこに破れを作るような頑張り方は、自分自身の

コントロールを失うことを意味します。

正常に自分を動かすために必要なエネルギーまで

何かを得るために使ってはいけないのです。

この部分を濫用してしまっても、されても

生き残ったならば希望はあります

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損なわれた程度にもよるでしょうが、

破れた分だけ世界は広がります。

問題は、その破れを癒すことが出来るか

どうかです。

「もっと能力があれば何とかなるのに」

「もっと経済的な余裕があれば・・・」と、

考えがちですが、穴の開いた第2ハウスに金銭を

注ぎ込もうものなら破産に向かって

まっしぐらです。

この穴を塞ぐものは、愛情以外にありません。

赤い糸や相性のポイントというカテゴリーを

作っていますが、普通の恋愛とは異なる

生存に関わる様々なレベルの愛情が

必要になります。

現実的には、普通の恋愛の中に、そのような

愛情と普通の恋愛感情等が混ざり合っていて

きっちりと分けられるものではありません。

自己保存に必要な目に見えない自分の世界に

やり過ぎた努力で穴を開けてしまった後は、

実際の能力不足の問題や仕事運

愛上面全般に繋がる運の問題

自分らしさの追求という課題

というようなものが、交互に影響し合いながら

破れを埋めていきますが、簡単に繕えるものでは

ありません。

破れた部分は、新しい可能性を取り入れるための

へその緒みたいなものかも知れません。

具体性のない努力が作り出した破れは、

その人を子宮に戻してしまいます。

限界を超えようするとそうならざるを得ない

側面があります。

何とか無事に身体を動かしながら、見えない

部分だけが、このような状態にある場合は、

新しい希望に向かって生き直している状態

ですから、成長と比例して幸福感が

増していきます。

このブログは、このような段階の生まれ直しに

役に立てることを願っています。

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