ブログに書けないこと第12ハウスの関係(自分を守る方法)

苦しい状態や虐待や突発的なアクシデントで

絶望したり嫉妬や憎悪から抜け出せずに苦しんでいる

状況から自分を守る方法について考える記事です。

絶望した時に、希望はあると知るだけでも

世界は変わります。

半信半疑で頑張り始めている時には、

励ましがあるのと無いのとでは、

精神的状況はまったく異なります。

実際にフォローしてくれる人は身近な人ですが、

それらの人と適切に繋がれるかどうかは

その人の見えない世界次第です。

物理的には、同じ空間、時間にいるように

見えても心理的にまったく触れ合えない

場合もあれば、時代を超えて一冊の書物が

誰かの魂を助けてくれることもあります。

個人的な見解ですが、本当の始まりは

第12ハウスにあるような気がするくらい、

現実と見えない世界は折り重なっています。

例えば、誰かがあなたに害をなそうとしても

見えない世界が先にその人物の認識を

ずらすようなことを起こしていれば、

あなたの姿は見えません。

抽象的過ぎて意味不明かも知れませんが、

誰でもが見られるブログで具体的に

書けないことは沢山あります。

それはあなたを守ってくれる偶然の働きの

具体的な内容です。

人によっては守護霊的なものと思われる

かも知れませんが、もっと自分の意思が

関わるものです。

もちろん、霊的なものがコミットしてきて

人では知り得ないことを教えてくれることで

助かることや豊かさを手にすることはありますが、

ここで書くのは自分自身の第12ハウスにある

見えないエッセンスの利用についてです。

これを利用することは、立場によっては

悪に見える場合もあります。

効果が明瞭になるほど悪の様相を帯びるでしょう。

偶然が守ってくれているような状態ですが

偶然はありません。

どこかに書いた気がしますが、様々な時間が

無数に流れていて、そのうちの一つを見ながら

私たちは生きていますが、何らかの出来事を

通して、それまでと見る時間の流れが変われば

心象風景(あえて心象風景と言います)は

それまでと異なります。

偶然は、異なる時間軸をたまたま見たことで

発生するようなものです。

もっと言えば、そこにどの程度、意識や身体が

入ってしまったかで作用は変わっていきます。

少なくない第12ハウスに意識の軸を置くと

偶然を引き出し易くなります。

そのようなものの現実の例はブログには

書けません。

恐ろしいほどプライベートな領域だからです。

第12ハウスと対応する現実は、第三者には

そのほとんどが悪に見えます。

現実の中でそれらは、多くの人たちが無意識に

利用するグレーゾーンにあります。

生きている人が触れられる闇という言い方も

ありますし、偶然が泳いでいる姿が見える

曖昧な空間とも言えるものです。

正しい人には、このような偶然は味方となって

働きますが、誰かに害をなそうとする人には

かなりブラックに映るでしょう。

実例はブログには書けませんが、そのような

作用があなたを守ってくれますから、偶然を

大切にして下さい。

それは、あなたの第12ハウスを大切に

して下さいと言うことと同じ意味になります。

ただし、第12ハウスから第1ハウスに

何かしら引き出す時は勇気と技術が必要です。

技術的には具体的な作用点ですが、気持ちと

ツールが合わさることで生まれる力ですから

呪術的なものになります。

ツールが必要になるとお呪いみたいですが、

これがないと現実に効果は生まれません。

攻撃編は、こちらです。

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