12サイン別恋愛での待ちの姿勢

 

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ワードプレスがまだ復旧せずに、サイン別部分でも 改行出来ず読み難いことをお詫びします。 恋愛においての自分の中心は普通は金星です。 好みの人を好きになります。 ところが気持ちはそうそう単純ではなく、 金星の好みを打ち消してしまうような性質を 自分の中に持っている場合もあるのです。 そうなると好みを消さずに他の自分の価値観と 上手く擦り合わせていく必要があります。 この部分をアスペクト等で考えた場合です。 例えば、スクエアがまったくない人はかなり 少ないかも知れません。 誰でもスクエアも使いこなして自分らしく 生きられる選択を積み重ねていく必要があります。 自分自身の中にある難しい葛藤とも折り合う術を 見つける必要がありますし、相性が良いパートナーと 葛藤が生まれ易い部分も何とか調整する方法を 見つける必要があります。 占星術的には、幾つかの感受点を通して そのような葛藤の解決の仕方を考えることが 出来るので、自分の中心がある人ならば、 そのような部分だけを改善することで 様々な問題は解決するかも知れません。 ただし問題の根っこが深いところにあれば、 大きな転換期に落ち着いて見直すのも 手かも知れません。 何でも解決しやすいタイミングがありますし、 人によっては、タイミング待ちで自分は 動かない人もいます。 特に恋愛に関しては、競争ではないので 流れに任す部分も必要かも知れません。 気持ちが相手なので、頑張ったからと言って どうにもならない部分もあるのです。 いわゆる「待ち」の姿勢ですが、待った結果が どのように展開にしていくのかを 考える価値もあります。 牡羊座は、待つと忘れます。 牡牛座は、じりじりとしながらも待てます。 双子座は、言わなくても良い一言が問題です。 蟹座は、心配しながら待ちますが、相手次第です。 獅子座は、待たせます。 乙女座は、期限と条件次第で待ちます。 天秤座は、待つと言って次も探します。 蠍座を待たせるのは放置になります。 射手座は、動き続けます。 山羊座は、堅い約束と見合うものがあれば待ちます。 水瓶座は、どっちでも構わないでしょう。 魚座は、何となく待ったり待たなかったりです。

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