心の闇と成功の関係

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なりたい自分になるということを占星術的に考えれば ホロスコープの中に観察出来る要素をを 巧みに組み合わせて表現することになります。 それが出来ないかも知れないと思いながら 努力しても、望む様な形で自分自身を 組み上げることは不可能でしょう。 なぜなら個性は人それぞれ違いますから、 本人ができないかもと思ったり、嫌だなとか、 感じている時点でその人の資質を編成する イメージの力は常に不完全な方向へと導かれていきます。 災害とかではなく生活トラブル等で何かしら危機を 感じたりしてどうにかしたいと思っても、 動機としては弱いかも知れません。 どうしてもやりたいことのような飢えや 乾きのようなものに突き動かされるものでないと、 本当の必然性は湧かないものです。 トラブルは本来の自分の欲望を思い出させる きっかけにはなります。 必然性とはまさしく自分自身を生きることです。 他人や社会が要求するから仕方なく頑張るという動機は 他人のホロスコープを生きるようなものです。 実際に私たちは、他人のホロスコープとも干渉しますが、 もしそれだけであればいずれ燃え尽きてしまうでしょう。 簡単に言えば、第1ハウスから第12ハウスまであるのに 第6ハウスしか使わないということです。 12サインあるのに乙女座しか使わないのです。 その人が乙女座タイプの人であれば、他人の要求に 答えるだけでも、それが完全であれば問題なく 自分を創造出来るでしょうが、獅子座タイプであれば 心身を病んでしまうでしょう。 このような例えは、乙女座がどうとか獅子座がどうと言う 問題ではなく、その人の明るい未来を作り出す成功と 失敗の根拠が、そもそも自分自身の中にあることを 示していることです。 人はやりたいことをやるから成功の確率が あがる訳であってやりたくないことを 自分を誤魔化して頑張っても、そうそう結果が 出るものではありません。 そうなると機械で計れるような能力頼みになります。 本来持っている欲望は人それぞれですから、 その人のイマジネーションから切り離された願いは ほとんど叶うことはありません。 そのような意味で過去の実績は根本的に その人を支えるものではなく、他人に威張る時の 証拠にくらいしかなりません。自分自身の イマジネーションが目覚めるような方向性に その人の成功はありますが、それを選びとることは 自分を選択することです。 それは大変なことなので、自分を選べる人は 少ないかも知れませんが、個人的な成功はそこにあります。 自分自身の願いを知った時に、それを本気で叶えるか どうか、そこが問題です。 なぜなら満たされない幼児性の飢えや渇きを 見る人もいるからです。 そうなると短絡的に社会的な成功は必要ないと 考えてしまいます。 自殺も同じでしょう。 何もかも必要ないと考えてしまうのです。 もっと心の奥の方に、本当の願いが あったとしても、闇にぶつかってしまうのです。 自分自身を選択して願いを叶えるということは イマジネーションと理性の両輪が必要です。 ナチュラルボーンキラーではありませんが、 個人的には、そのような人はいないと思っています。 湧き上がって来るイマジネーションと理性の 対話が本来のその人の豊かさを表すのでは ないでしょうか。

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