優しさと心の闇の関係

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どのサインであっても、それだけが強調され過ぎると 発達障害っぽくなると書きましたが、仮に良い面が 出たとしても一つの要素だけが強調されると、 その背後に暗黒面を養ってしまいます。 暗黒とは何かと言うと、一つの要素が限りなく 強調されたり、意識され過ぎることによって 複雑さが失われた状態です。 割り切れますから、効率は非常に良くなりますが、 ふっとした瞬間にストンと落ちていきます。 その場所を暗黒と呼ぶのです。 それを紐解けば、強調されている以外のキャラが もみくちゃの状態で丸まっているだけなのですが、 そのほつれを解くのは、並大抵ではありません。 ストンと落ちて自分の作った暗黒にはまるのは 自分が意識している部分の裏側の暴力性に 無自覚な場合です。 虐待もそうです。 躾のつもりだったという言い訳が出来るのは 自分の暴力性に無自覚だからです。 自分が同じことをされたら、躾とは思えないでしょう。 優しい人になるのは、この暴力性を自分で 受け止めコントロールする必要があります。 現代は忙し過ぎて、多方面にわたる自分と 付き合うことが難しい時代です。 仕方なく自分を限定して分かり易く都合の良い 一つのキャラクターにまとめていても 自然と暗黒面は育っていきます。

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