愛する人がいる喜びについて

sponsored link

愛する人がいる喜びの本質は、自分自身の

エネルギーが堂々巡りをせずに、ある種の

発展的な道を辿ることにあります。

発展と言っても、仕事や勉強ではありません。

あくまでも、その人が見出す美しさであったり

オリジナルな願いです。

オリジナルな欲望と表現しても良いのですが、

誤解が生じそうなので願いにしてあります。

誰かの模倣ではありません。

自分なりにちゃんと存在しようとすると

どうしても発生する願いや欲望と言えば

良いのかも知れません。

そのような必然性を支え合う関係でないと

ドキドキ、ワクワクするような恋愛の賞味期限が

過ぎたら、相手と一緒にいる理由が次第に

希薄になっていき、中身のない形だけが残ります。

人は、他人の欲望を模倣しているほど

暇な存在ではありません。

そのようなことをしているとどんどん虚しくなって

刹那的な感覚を満たすしかなくなります。

私たちの足元には、狭く暗い穴凹があって、その中に

自分が消えてしまわないように、せっせと

何かを埋め続けていく必要があります。

オリジナルな欲望だからこそ、他人と違った愛に

見えても、貫ける愛だってあります。

その中身は欲しくなくても、その姿勢に

感動したり学ぼうとする人を多く惹き付ける人に

最近、亡くなられた樹木希林さんも当てはまる

かも知れません。

sponsored link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。
error: Content is protected !!