太陽と金星のアスペクトの功罪

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太陽と金星のアスペクトは、0度と30度に

なります。

基本的に魅力的で芸術的関心も高く、社会的地位の

高い人たちとも上手に交際出来る様な社会性を

持つなど良い面を有しています。

しかし、当たり前のことですが、太陽と金星の

アスペクトだけでチャートは構成されている

わけではありません。

前述したような積極的資質は、個人の運勢を

能動的に切り開く場合は前向きに運用されます。

この太陽と金星のアスペクトは、依存心が

高まったり、消極的になって能動性を放棄すると、

経済的な安定を重視するあまり、本来長所として

持っていた個人的な魅力や社会性、交際力を

詐欺師的に使用する場合があります。

自分自身を快適な状況に置くことを重視する性質が

強過ぎるために、愛情や行為を巧みに利用して

しまうのです。

言い方を変えれば、太陽と金星のアスペクトの

明るい面を発揮するには、その人なりの贅沢が

出来る金銭的余裕が担保されないといけないのです。

これはこのアスペクトを持つ人自身が本能的に

知っていて、表面上の柔和な交際術の目的は

かなり明確に意識されています。

それは、交際相手の経済力を優先してしまい、

自分自身の人間的評価を軽く見る傾向があるのです。

しかもその経済力の判断の要素には、恋愛対象の

実家の財産等も含まれる場合が多々あります。

ソフトアスペクトと言っても良いことばかりでは

ないのです。

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占いと言っても、吉凶をどちらかに決めつけるような

判断の仕方ではなく、そのアスペクトをどのように

生かすかという意識でみないと太陽と金星の

アスペクトの場合で言えば、借金を頼んでいるのに

貸してくれた相手よりも高額な買い物をする人

も多々あります。

これは酷くなると詐欺にもつながっていくような

事例だったのですが、太陽と金星のアスペクトを

持っている本人的には、その高額なものは

どうしても必要なものだと感じられているのです。

そしてそれは、実際に嘘ではないのです。

良い悪いで判断するよりも、持っているアスペクト

なりハウスなり、その資質をどうやって生かすかが

大事な視点になります。

結婚相手の財産やその実家の財産を使い尽くしてから

気が付いても遅いのです。

金銭は様々なトラブルの温床になりますが、

現実的な家計の判断は家計に見合ったものを

購入するのであって、自分の価値観にあったものを

購入すべきものではないのです。

そのバランスをどうやって取るのか手段の選択は、

他の要素に譲ることになります。

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