橋本環奈さんと警視庁いきもの係

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生き物は、スピリチュアル的な環境を作ってくれます。

植物や動物を大切に育てたりを飼うことは自分自身を

守る力が働き易くなるのです。

相手が生き物である以上、気と気の相互作用だからです。

そんな生き物たちを救う架空の部署、警視庁いきもの係に

勤務する薄圭子(橋本環奈)さんが、はまり役過ぎるのです。

橋本環奈さんの10ハウスは、魚座です。

10ハウスは、簡単に言えば社会的な地位、

つまり職業運を示す場所になります。

ここに魚座があるということは、人間のルールに

縛られずボランティア的な要素の強い仕事に

打ち込むことで目的を達成します。

魚座は、最後のサインなので、普通の社会的な価値に

捉われません。

これは、まさに警視庁 いきもの係にぴったりです。

実際にそんな部署はなく、あくまでフィクションですが、

橋本環奈さんにぴったりの職場です。

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橋本環奈さんの10ハウスには、サビアン度数

魚座7度の金星があります。

普通に考えたら、第10ハウスの金星なので、

アイドルとしての適性があります、ということに

なるのですが、サビアン度数魚座7度は、自分自身が

信じる大義を貫くことで普通の暮らしから

逸脱して行き易くなります。

薄圭子(橋本環奈)さんが、動物への深い愛情を示し

続けることで、事件解決の糸口と繋がってしまうという

スタイルとぴったり重なり合っています。

これは、ドラマの設定が職業が警察官で元捜査一課の

鬼刑事が相棒だから良いようなものであって、

橋本環奈さんにしてみれば危ういことでもありますし、

大きなチャンスでもあります。

地方のアイドルから僅かな間で全国区のアイドルに

成長した過程には、この金星に海王星が

働きかけた時期です。

海王星の力の現実的な受け皿は金星なのです。

動物たちを大切にするということは、

スピリチュアル的には、予想外の助けを

意味したりしますから、そういった意味でも

事件解決の糸口になるというコンセプト

とも合っています。

主演は渡部篤郎さんですが、ヒロイン役の

橋本環奈さんがはまり役な様子なことと動物は

人を癒すオーラがありますから日曜日の夜に観るなら

「警視庁 いきもの係」がお勧めかも知れません。

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