第12ハウスの月が大人になるということ

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第12ハウスの月は、自分が消えそうな不安を

解消するために、救いを求めます。

救いを別の角度から見れば依存の対象

とも言えます。

第12ハウスの月は、奉仕の姿勢を取ることで

依存を帳消しにしようとしますが、

依存される側には、そんな言い訳は

関係ありません。

相手に悪意がなくても、自然な関係としての

始まりと終わりがあります。

努力の対象にする目標にしても、目標の客観的な

機能以外まで当てにされても、困りものです。

第12ハウスの月が、言い訳をせずに、

幸せを守るためには、どうしても、

自分の輪郭をある程度自覚した上で

組むべきパートナー、目標、趣味を冷静に

選ばなくてはなりません。

厳しい言い方ですが、

人と繋がるために奉仕していることを

受け止めなければ、第12ハウスの月は、

大人になれません。

他の人々が、様々な理由で他人と繋がろうと

していることを、理解する必要があるのです。

大人になることで、過度な奉仕にも良い意味で

ブレーキがかかります。

公の場に対して奉仕的にならざるを得ない

心情を少しずつ解きほぐしていくことで、

次第に楽になれますし、欲の少なさから、

他のハウスの月よりも簡単に幸せを感じることが

出来ますが、人が大人になるには、

他者との接点という鏡に映る自分の内面を

素直に見つめるしかありません。

この素直さは、注意が必要で他人の評価を

鵜呑みにすることではありません。

なぜなら世界中の人のホロスコープの月が、

第12ハウスの月ならば問題にならない

要素だからです。

もし、そうであればサインや感受点、

アスペクト等が問題になります。

第12ハウスの月ならば、資質に従って行動し、

否定と肯定を繰り返す中で、奉仕する意味を

自分なりにつかみながら大人になっていきます。

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