第12ハウスの月と無限力(月と無限力)

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第12ハウスの月をメインに書いていますが、

他の月が無限力に繋がる時でも同じです。

そこにあるのは程度の差ですが、その落差が

大き過ぎて第12ハウスの月は、特殊になるのです。

第12ハウスの月は、第12ハウス的理想を

放棄した時に人格が腐り始めて、悪い意味での

第12ハウスの要素が溢れ出します。

本来、第12ハウスは、魂が眠りにつく場所であり

清浄な雰囲気に包まれていなければ

ならないのですが、魂のエッセンスが剥き出し

過ぎて、現実に耐えられないことから

理想を放棄して努力を止めることで、防御方法

として悪をまとい始めます。

積極的な悪をまとうのは、特殊でも魂の周囲を

少し腐敗させることで他の存在を寄せ

付けなくするのです。

消極的な防御です。

第12ハウスの月が、一般的な解説通りに

なっていくことは、本来の役割を発揮しない

ということです。

本来、第12ハウスの月は、美しい何かを

目指しています。

しかし、現実の中では中々育ちません。

第12ハウスの月の理想が現実の目標に

置き替え難いが故に現実と理想の断絶が

起きるからです。

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心の奥底に亀裂が走っているように

感じられるかも知れません。

現実と自分の間にすりガラスがあるように

思うかも知れません。

イメージさえ持てずに、ただ暗闇が

横たわっているように思う人もいます。

これは、第12ハウスの月は、第12ハウス的な

浄化された理想を、現実と思ってしまっている

ことにあります。

それを叶える道筋が無いように思えるから

次第に腐り始めるのです。

仮に現実に置き替える手段を思いついても

理屈で考えると無駄が多かったり、

馬鹿馬鹿しくて中止してしまうのです。

この断絶を修復するには、情緒的な豊かさ、

愛が必要なのですが、具体的には現実の一部を

理想的にすることです。

どこまで理想化するかの判断は、費用対効果で

決めても良いですし、採用できる手段全部を

実行しても構いませんが、ここでの大切なことは、

自分の現実と第12ハウスの月の理想を紡ぐように

繋げるということです。

現実を通して第12ハウスの月の理想を育てている

感触を、失ってしまうような段取りで行えば、

どんなに善い手段でも第12ハウスではなくなります。

第12ハウスの月は、仕事を通して扱うのは、

余程の才能が要ります。

第12ハウスの感触を失えば、それは単なる遊び、

無駄、無意味になってしまいます。

逆に、第12ハウスの感触が消えないのならば、

どのような選択でも構いません。

感触を見失わないためのタイミングもあります。

ただ第12ハウスの月は、儚いので細い糸を

少しずつ太くしていく姿勢は大切です。

その先にあるのは、現実ではなく無限力です。

感触を保てないから、現実と思って失望するのです。

この月の感触が必要なのは、第12ハウスから

無限力をすくい上げる時に必要なものです。

ただ、第12ハウスの月は、その他の月に比べて

儚過ぎるだけです。

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