第12ハウスの冥王星を活性化させる方法

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第12ハウスに冥王星がある場合は、苦しみの

原因が非常に自覚し辛いでしょう。

直接的な原因はないかのように感じるかも

知れません。

これが第1ハウスの冥王星であれば、自分という

存在そのものに対する不安であったり、

第4ハウスであれば過酷な家庭、普通でない母親等、

分かり易さがありますが、第12ハウスは、

魂の所在に関する漠然とした不安としか

言いようのない場合が多く、それを何かの責任に

置き替えるとかえってこじらせてしまいかねません。

第12ハウスに冥王星があるということは

何かしら家系の中に触れられたくない問題が

あることを表しています。

そして第12ハウスに冥王星を持つ人が

積極的であれ無意識であれ暴露するような

役割を担います。

とは言っても目的意識を持って行うのではなく

何かしら不満を感じて問題を起こすことで

その影響が間接的に働くのです。

ところがほとんどの期間は、この第12ハウスの

冥王星は存在しないかのように眠っています。

それは第12ハウスに冥王星を持っている

本人自身にとっても不都合なことだからです。

暴れ出すタイミング待ちという言い方も出来ます。

第12ハウスの冥王星がこのような役割を

果たさない場合は、冥王星という大きなエネルギーを

喪失した人生になり、その不利益は計り知れません。

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ですから第12ハウスの冥王星は、原因をあれこれ

悩むよりもギリギリの状況を想定することで、

活性化させることをお勧めします。

いっそのこと本当にぎりぎりの状況に自分を

置いた方が素早く冥王星本来のエネルギーを

引き出すことが出来ます。

第12ハウスにある天体は冥王星に限らず

現実社会のリアリティに反応し辛いですが、

現実の中に潜む第12ハウスの部分(理不尽さ)を

見たり、感じたりすることで冥王星からの

エネルギーがチャージされるのです。

第12ハウスの冥王星の問題を、あえて言葉に

すれば、魂の苦しみと言えるかも知れません。

何に対して、何を通して、それを感じるかは、

ホロスコープの総合的な問題になります。

冥王星はどのハウスにあっても、その人に

とっては業みたいなものです。

避けずに受けて立つことで冥王星本来のパワーが

トラブルにならずに生きてきます。

そうは言っても第12ハウスの冥王星をどうやって

コントロールするのが具体的な方法が分からない

という場合は、火星のあるハウスのテーマが

エンプティになるような状況を想像してみて下さい。

そのような状況が冥王星を目覚めさせる導火線に

なっていきます。

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