本当に月が幸福になる場所

個人の資質は月なので、月を満たせば

簡単に幸せになれそうですが、真の月の幸福は、

太陽と月の関係性の中にあります。

太陽サインは、その人が目指す理想のような

ものであって、生まれつきの自分の資質を

示す天体は月になります。

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だから月が正しいとか、太陽が間違っている

という話ではなく、生来の月の資質を携えて

太陽サインの示す理想の自分になるべく

努力をするのです。

ですから、その人の意識は月と太陽の間で

揺れていることになります。

月と太陽のバランスで情緒面における態度が

決まるのです。

自分の太陽サインの理想や月が示す生まれつきの

資質は、サビアン度数や、滞在するハウスから

読み取ることが出来ますが、月がどのような

感情行動を取るかは、太陽との関係性から

考えなくてはいけません。

占星術的に、日本は蟹座社会ですから、月に

従った幸福感が報われ易いので、実際的な

幸せは月重視で良いかも知れません。

それでも、社会的成功は、太陽サインの実現の

程度に比例しています。

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ただ、太陽サインは、それぞれにとっての

正義なので、対外的に主張すれば、必ず試練に

見舞われるので、個人的な小さな幸せは、

脅かされる局面が発生します。

戦争という国の正義があれば、殺人が英雄的行為に

なりますが、そこまで大きな話ではなくても、

現在の大相撲問題でも、単純に暴力行為に

対する判断だけにとどまらず、そこに付随する

様々な利害という正義が紐で繋がれているので、

「暴力は悪い」というだけのことが、中々

決着しないのです。

このようなややこしさを拒否すると、どうしても

月にだけ目が行がちですが、社会と全く

関わらないわけにはいきませんし、誰にでも

これは譲れないという正義感があります。

それは、働かない太陽を目覚めさせるものです。

そうなるとやはり幸福は、太陽と月の関係性から

導き出さないと、月に安住するつもりが

何かに追いかけ回されることになるのです。

月は、太陽の思いを引き受けて自分を改造していき

社会的に成功してやがて消えていきます。

関係性の変化の流れは、牡羊座から始まサインの

流れと同じなので、長期的(誕生から死ぬまで)や

短期的に一つの目標の実現の過程の中で

今、自分はどこにいるのか?と考えれば、大まかに

成長の流れが読めます。

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