第12ハウスの月を使ってミラクルを起こす方法

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第12ハウスの月の対策について書いていますが、

第12ハウスを使って無限力を引き出す方法と

通じる部分もあります。

願いを叶える時に、単に心地良いかどうかだけで

判断すると、いつまでも本当の幸福や感動に

辿り着かない場合があります。

特に第12ハウスに天体が多い人は、

現実の中に魂を見出せなければ、

ただひたすらに日常の延長であり

生きる意味すら見出せません。

それどころか、現実に流されて生まれつきの感性を

否定してしまい、無意識に心地良いかどうかだけの

判断基準を設定してしまえば、第12ハウスの月の

力は、陳腐さの中で薄汚れてしまいます。

そのような状態に陥れば、自我を殺して

公共性のみに従った方が無害であり、

役に立つ生き方に寄り添うことが出来るのです。

もし、第12ハウスの月を持っていて、自我が

強い場合、第12ハウスの構造的な長所である

公共性を生かしたいなら、魂を手放したら

絶対に駄目です。

これは、道徳的、宗教的な価値観ではなく、

第12ハウスを生かせるか、どうかの生命線です。

現代は人間から魂を抜き去って、肉体と感覚だけで

心地良く生きていけるように、利便性を追求し、

管理し易い社会を更に推し進めていきます。

これも悪いことではありません。

身体が弱く生まれついても、人並み以上に

活躍することが出来たりと、多くのメリットが

あります。

しかし、第12ハウスの月を持つ人が、利便性を

理由にして、魂の論理(漠然と感じる正義、真理)を

非効率的なものとして、ないがしろにすると

第12ハウスの月が持っている、論理では

説明出来ない見えない善い力を感受して、

不思議な幸運を引き寄せるという最大の

長所を失います。

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第12ハウスの月は、自殺しても許されるくらい

現実においては非力です。

他の影響が入り込み過ぎて、なぜそのような

状態で人が生まれ落ちるのか分からないくらい

現実的な利益という価値で見れば、

損なわれた在り方です。

第12ハウスは、積極的に生きたければ

入る場所ではないのです。

それでもこのタイプで大活躍出来る人がいますが、

そのような人は、頑なに魂の価値を守り続けます。

理性で現実の損得を考えれば、明らかに

損なことに耐えて、魂という無形のものが

力を振るえるタイミングを待ちます。

単純に力勝負をすれば、第12ハウスの月は、

自らの周縁を守る力が欠落しているので、

自分自身を危険な場所に置くだけのことです。

それは、ただ腐っていく自分を成す術もなく

見ているだけと同じことです。

中世の拷問と同じようなものがあります。

第12ハウスの月を持つ手が、拳をつき出しても

目の前の敵を素通りしてしまい、何の衝撃も

与えることは出来ないのです。

肉体の波動に近づくほど、第12ハウスの月の力は

落ちていきます。

誰よりも非力で、無能な状態になるのです。

第12ハウスの月は、力を感じられる段階に

来た時こそ、もう一歩、2歩と魂よりに

踏み込んで、魂の力をより確実にして下さい。

そうしてこそ「何故それで上手くいくの?

マジックみたいだね」と言われる

第12ハウスの月の力が働き始めます。

その時にやっと内面で感じていたものと、

現実への影響力が合致するのです。

世の中の流れに合っていない第12ハウスの月を

生かすのは、本当に面倒臭いプロセスが必要です。

生かしたいのであれば、ある種のガイドが

必要かも知れません。

第12ハウスを使用する時は、まず防御を念頭に

おいて下さい。

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