第7ハウス土星の生命線の背景

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第7ハウスに土星がある人は、自分の本音を

捻じ曲げてしまうことを身につけてしまい、

自分の気持ちを理屈で縛る傾向があります。

上手くいくかどうかわからないポジションで

誰かを好きでい続けたり、やりたいことを

目指すのは、誰にでも出来ることではありません。

もっと言えば、そういうのは、特殊な才能です。

占星術的に言えば、そういうホロスコープです。

つまり個性があります。

幸せに対して柔軟に振る舞うことも、

立派な才能であって、どちらが良いとか

悪いとか、そういう問題ではありません。

大切なことは、自分の心の声をよく聞くことです。

心の声は、あちこちにぶつかったり、

驚いたりしないと聞こえない厄介なものかも

知れません。

第7ハウスに土星があるということは、

人間関係において嫌われることが怖いのです。

正確にこの土星を言えば、嫌われるのが

怖いのではなく、人間関係を損なうことが、

生存に関わる(死ぬ)という意味を学んだからです。

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土星の意味は、親の躾けも含みます。

第7ハウスに土星がある人は、理由は様々ですが

親の機嫌を損ねることが暴力に結び付くような

環境に育った傾向があります。

養育者が実の親でない場合もあります。

生き残るために、人間関係を失うことが

許されずに育つのが第7ハウスの土星です。

生き残るために喜怒哀楽を操作する必要性を

迫る土星です。

明るく見えることもあるかも知れませんが、

それは本当の性格や気持ちではないでしょう。

作られた自分のキャラクターを信じている間は

ある意味幸せですが、常に人間関係において

不利益を被ります。

だからと言って不器用な形で本音を晒すような

ことをすれば、人間関係は損なわれます。

土星のあるハウスは、そのテーマに関して

土星期(56歳から)になるまでは、ゆっくり

成長しなさいという保護も表しています。

「55歳までかけてゆっくり成長して下さい。」

と土星が言っているのです。

「無茶をしないように55歳までは保護しますよ。」

とも土星は言っています。

最後に土星は「56歳からは自己責任ですよ。」

と言って締めくくります。

第7ハウスは人間関係がテーマです。

自分に合った人間関係を築くには、自分に相応しい

個性が必要があります。

この記事の上段くらいに、

「第7ハウスに土星がある人は、理由は様々ですが

親の機嫌を損ねることが暴力に結び付くような

環境に育った傾向があります。」

と書きましたが、このような媚びへつらうことを

習い性にしている人間が本当の個性を持つことは

大変なことです。

個性が育っていないと甘えられる環境では伸び伸びと

出来ても、ちょっと何かあると簡単に委縮するか、

暴れ出します。

暴れなくても、好かれるためにいつも背伸びをして

疲れ切ってしまうかも知れません。

自分の核が育っていない芯のない人間だからです。

本当の自分があれば、自然と合った人と仲良くなります。

どのような要素であっても当たり前の感覚として

自然に働く自明性が育つまではギクシャクして当然です。

第7ハウスに土星があるということは、55歳まで

かけて、ゆっくりと丁寧に個性を育てれば良いのです。

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