第1ハウス土星の生命線の背景

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第1ハウスの土星の背景にあるものは、肉体、

精神に対して先天的な抑圧です。

肉体は見えますが、精神的なものは、

見えないので中々理解を得られませんから

二重に抑圧的に働きます。

第1ハウスの土星がある人で、幼児期に

自閉症と診断された人もいます。

第1ハウスは、運命がその人に与えた個性

ですから、そこに土星があると先天的な制約が

あることになりますが、その制約が作り出す

独自の世界を親を筆頭に、周囲の人が受け入れて

くれるかどうかで第1ハウスの土星が作り出す

環境は、相当に異なります。

第1ハウスを生まれ落ちた環境や本人自身の資質

として捉えて、尚且つその影響が本人に自覚出来ない

と考えると、コントロール不可能な土星です。

一生懸命に生きていれば、その影響が良い悪いと

意識に上がることもないのが第1ハウスですから、

極端に厄介なわけでもありませんが、第1ハウスに

土星があると、鬱っぽい感情の処理に悩む人が

多いのも事実です。

何らかの理由での先天的な制約ですから、

このような気分を跳ね返すことは、意識的な

努力が必要になります。

常に圧迫されている状態なので、怒りっぽい人が

多い印象も受けます。

平静をぎりぎりのバランスで保っているので、

簡単に不機嫌になってしまうのです。

第1ハウス土星は、生命そのもにかかる制約が

新しい自由を作り出すことで、有用な存在になれます。

そもそもが苦しいので、何かしら癒しになるような

新しい価値を求めるところまでは、ずっと制約に

苦しむ人もそうでない人も同じですが、手に入れた

価値にしっかり取り込むことで、自由と活力を

手にすることが出来ます。

土星の制約自体が自分の世界の一部になるまで

頑張ることが大切です。

これに失敗すると鬱っぽい状態から、本当に

病の状態になってしまいます。

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