嫉妬や憎悪を癒す平面な月

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相手の動機を読み違えて称賛したり、

批判したりすることで生まれる裏切りは、

勘違いなだけに残念なものです。

太陽と月の関係性から知る動機は、

あらゆる行動の本音ですから、

お互いが善意であれば、無用なケンカを

防ぐことが出来ます。

しかし、この段階では、動機を気に掛ける

煩わしさがあります。

裏切りが悪意であれば、それは、

意識という道具を悪用することですから、

相手の方が物事を認識する力が勝っていたり

自分自身が相手を信じていれば、

防ぐことは難しくなります。

意識を道具にして悪いことをしても

罪がないわけではありません。

この世では、意識は見えませんし、

重さも計れないので、問われないだけです。

罪の意識の実感が存在の証になりますが

これを利用することで見えない世界に

触れることが出来ます。

この世では、無個性な意識は、月という

体と気持ちと繋がることで、形になります。

形あるものしか主体になれませんから

幸福になるには、月が大切ですが、

現実的な月(感情)には影があります。

影の無い月があるのが第12ハウスです。

月が足りないから、嫉妬や憎悪が無意味だと

分かっていても苦しみます。

気持ちは意識に比べれば、はるかに

重いものです。

重い感情は、嫉妬や憎悪でしょうか。

重いものには確かさはありますが、簡単には

変化させられません。

第12ハウス的な世界に触れるには

月よりも軽い意識を使うのです。

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この場合の意識は、こうしたら、こうなると

考えるような効率主義を指しているのはなく、

意識という道具を呪術的に使用すると

言った方が良いかも知れません。

意識という道具は、見えないとい意味では

第12ハウス的です。

現代的な使い方だけが意識の使い方

ではありません。

考えただけでは、何も変わらないように

思えますが、見えない力を伝える作用点を

幾つ持てるかで、人生の楽しさは変わります。

それは、体得という世界であって、ノウハウでは

ありません。

困難な状況に置かれて偶然発見することから

気付くことが多い視座ですが、

一つ持っているだけでも、豊かさの本源に

触れることが出来る触手のようなものです。

そこには、月の影に回り込む様な裏切りは

ありません。

どこか平面的ですが、穏やかな世界です。

欠けることのないのない月が浮かんでいます。

この世界に偶然に逃げ込むように飛び込むと

帰ってこれなくなる人もいますが、それは

怖いことだからではなく、居心地が

良すぎるからです。

絶望が愛に変わるポイントは、こちらです。

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