3.11裏切りに負けないための呟き

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サンデーモーニングが3.11のその後の様子

を取り上げていました。

国家レベルの負の遺産を、背負わされて

苦しんでいる人たちを、忘れ去ってしまうための

仕組みは、裏切りとして機能します。

あらゆる人間関係に裏切りは付きものです。

私たちは、何に目をつぶり、何に口を閉ざすのか

様々ですが、最低限必要なことは、裏切られた

事実を認識して語り続けることです。

これは、表舞台に立って、声高に行う必要は

ありません。

共感し合える人たち中で、語り合うだけで

十分に力を発揮します。

この作業を止めてしまうと、自分を信じる力が

どんどん弱くなって、まるで国家レベルの災難が

自分の責任のように感じられるようになります。

被害者が責められることは、珍しいことでは

ありませんから、多くの人が口を閉ざします。

しかし、そのようなことは、個人単位の被害だから

起こり得るのだと思ってきましたが、

東日本大震災のような規模で生じた被害まで

同じように扱われるのです。

それは、なぜかという事実や理屈よりも

語り続けることで、生きる力を保ち、

統計の数ではなく、魂を持った一人の人間としての

存在を明確にし続けるしかありません。

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