天体別、ボロボロな気持ちを整える方法

sponsored link

月と言う気持ちや体が不愉快だと、自然と

何とかしたくなります。

占いは、幸せな人がより幸せになるために

使うよりも、今が辛くて、何とか幸せになりたくて

使う人の方が、真剣になり易いものです。

どこかに今の状況を乗り越えられるヒントが

あればと切に願うのです。

月という気持ちや体の不快さを生む不安定な

部分を土星で安定させようとする時に、

ホロスコープで確認したいことがあります。

自分の土星がどの天体とアスペクトを

作っているのか把握するのです。

アスペクトの意味も大切ですが、土星が

どのようなテーマを安定させたいのかを

確かめておきたいのです。

月は、努力する天体ではないので、土星に

乗っかるような形で安定することになります。

そうなると、土星が安定しようとしている分野に

月が乗せられるスタイルになるのです。

土星と火星のアスペクトがあれば、スポーツを

通して月を安定さすようなイメージです。

月とアスペクトがあれば、

体調を安定させたいという目的があるかも

知れません。

月が意味するテーマは、他にも気持ち、子供

プライベート等沢山あります。

水星とアスペクトがあれば、

実務能力を安定させたいという目的が

あるかも知れません。

水星には、他にも意味があります。

sponsored link

金星とアスペクトがあれば、

趣味を安定させたいという願いに取り組む

べきかも知れません。

色々と試してみて、自分にぴったりの趣味を

見つける感じです。

もちろん、他にも金星の意味はあります。

太陽とアスペクトがあれば、

仕事にこだわりを持つかも知れません。

仕事ですから、誰でも真面目に取り組む必要が

ありますが、その基準が、他人基準ではなく、

自分でも納得出来ないと気が済まなくなるのです。

太陽は、男性パートナーも意味するので、

夫選びにこだわる可能性もあります。

火星にアスペクトがあれば、

自分にぴったりのスポーツにこだわる

かも知れません。

単純に好きだからという理由だけで、決められない

側面があるでしょう。

木星とアスペクトがあれば、

これは、ちょっと複雑になります。

木星という増やす天体と土星の減らす天体の

組み合わせなので、一筋縄ではいきませんが、

形としては、収入を安定させたいと言った

ところでしょうか。

天王星、海王星、冥王星に関しては、土星よりも

遠い天体なので、土星が影響を受ける側になります。

sponsored link
コメントの入力は終了しました。
error: Content is protected !!