生まれ変わるための才能と第2ハウス

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第2ハウスは自分自身と所有・収入・才能等

との関係を表すハウスですが、その根幹はには

自己保存の本能があります。

お金が沢山あれば自分自身を守ることが

出来るので収入や所有、それを得るための

才能が第2ハウスの意味になります。

そのようなハウスに月があると、自己保存に

関する満足、つまり自分の欲求にとても

敏感になります。

一般的に金銭的なものが期待されるハウスです。

実際に生まれ変わるような思いを実現するためには、

資金やエネルギーそして時間が必要です。

組織にいても、個人活動であっても才能があるに

越したことはありませんから、才能をベースに

活躍出来たらと思うこともあるかも知れません。

才能は、遺伝的な資質として肉体に埋まっていて、

誰もが世界に通用するようなピアニストや

先ごろ行われたワールドカップのサッカー選手

みたいになれるわけではありません。

先天的に肉体に備わった能力の種類や有無は、

確かにあります。

「生まれ変わる」という視点から考えれば、

その人が単に自分を守るためだけではなく

自分らしく豊かに生きるための手段として

いかに能力を発揮するかが課題になります。

能力を発揮するには、冷静に、素直に、自分に

与えられた能力を受け入れることが必要です。

この時に大切なのは、肉体に備わった能力は

遺伝的なものですが、それを表す第2ハウスの

存在の前に第1ハウスがあります。

第1ハウスは、簡単に言えば本能のハウスですが、

霊的な自覚と言ったら大袈裟ですが、自分の中に

眠っている資質目覚めさせるためのエネルギー

としてセットで考える部分です。

才能は本能が点火しなければ動き出しません。

天才的な人は、勝手に目覚めるような印象が

ありますが、才能の発揮のされ方が、

ドラマティックに見えるだけで、与えられた能力に

気付くタイミングや、それを受け入れるまでの

時間が必要なことは変わりません。

この気付きやタイミングを早くしてくれるのは

第1ハウスのテンションです。

元気、やる気の部分が上昇しなければ、

肉体に眠ったものは目覚めないのです。

生まれ変わりたいという願望を言い換えれば

本来持っている資質を発揮したいという

意味になるでしょう。

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第2ハウスにどんな天体があっても、なくても

持って生まれた資質を燃やす場合の個人のやる気、

元気のスイッチは、アセンダントのサビアン度数の

内容がスイッチになります。

生まれ時間が必要になりますが、内容を理解すると

単純にやる気を出すだけでは、やる気スイッチが

入らないことが理解出来るはずです。

しかもアセンダントのアスペクトもあります。

第1ハウスの支配星もチェックして下さい。

その天体のサインそのものや細かい部分では、

サビアン度数にまつわることも重要です。

その支配星のあるハウスも才能を発揮する

ヒントになります。

まずはイメージとして取り出すことを

大切にして下さい。

何座だから何々みたいな考え方は、縛りであって

その仕事や能力のどのような部分を生かすかは、

本人次第というか、個人の腕の見せ所です。

何々座と言う場合は普通、太陽サインを示しますが、

太陽サインは理想が込められているだけであって

それをどのように具体化するかは個人の自由に

任されています。

それを理解して、ある程度、取り組むべきものの

目星がついても、取り出すには、繰り返し

取り組む必要があります。

第2ハウスがどのようなものであれ、太陽サインが

何であれ、第2ハウスが示すような能力を使って

太陽サインの理想を実現しようとする過程で

生まれ変わりのプロセスは進んでいきます。

この軌道に乗れれば、それまで自分らしく

生きることが出来なかった状態と比べれば

奇跡の連続のようなものです。

失敗もするでしょうが、それ以上の成果があります。

第2ハウスにまつわる金運は、個人の能力ですから

要領良くやれることはありません。

個人的な才能と金運をリンクさせたければ、

コツコツと真面目な取り組みが必要です。

例えば、第2ハウスに会社組織で勤めることに

向かないような天体(天王星、海王星、冥王星)が

入っていた場合、特に海王星が入っていた場合は、

一見、自由というか、つかみどころがないように

思えますが、不安定な状態の方が安定し易く、

状況に縛られずに自由な状態で安定させることに

なるので、第2ハウスに海王星がない人よりも

余計に真面目に自分の資質を引き出し続けないと

海王星の不安定さに負けてしまいます。

トランスサタニアン(天王星、海王星、冥王星)が

第2ハウスにある人は、特に第2ハウスの

支配星の行先が重要です。

自分の能力を、どんな環境で活かすのか

確認する必要があります。

第2ハウスに冥王星があるタイプの人であれば

それこそ莫大な資産を築く可能性を持っています。

第2ハウス冥王星の有名人を3名上げます。

1、マーカ・ザッカーバーグさんは、35歳で

総資産446億ドルを超えているそうです。

金額が多過ぎて日本円に計算する気にも

なりませんが、8兆円を超えているとか

いないとか、言われています。

2、スティーブン・スピルバーグさん

総資産は36億ドルだそうです。

3、ビル・ゲイツさん

総資産が1000億ドルを突破したという

ニュースを見たことがあります。

世界規模の第2ハウス冥王星タイプの大富豪を

わざと上げてみましたが、第2ハウスに冥王星が

あるタイプの人は第2ハウスに冥王星がないタイプの

人と比べると金銭感覚(自己保存本能)に関して

特殊な性質を何かしら持っていることを

意味しています。

冥王星や海王星は個人でコントロール出来ないので

乗っかっていくしかないわけですが、どこのハウスに

あっても、そのハウスに関して特殊性を抱えている

ことを意味しています。

それをどうにか自分なりにやり繰りする必要がある

わけですが、特に第2ハウスに冥王星がある場合は

金銭問題なので、発揮出来なければ死活問題に

なるとも言えるものです。

冥王星を生かす形で生まれ変わることが出来れば

かなりの資産家になる可能性があります。

冥王星はトランジットの火星等の影響を受けて

有無も言わさずに働きかけてくるので、日頃から

準備して良い方向に生まれ変わることが大切です。

そもそも冥王星があるハウスは、そのことに関して

何で自分の状況はこうなんだ?という不満を

感じ易いハウスでもあります。

生まれ変わりたい、心の底にある願望を叶えたい

という気持ちを潜在的に持っているハウスです。

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