知恵を絞り出す第8ハウス水星

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第8ハウスタイプの人は、一人の好きな人しか

見えなくなったり、自分の所属する集団の

作り出す価値観だけが全てだと思いがちですが、

融合していった価値観を身に付けた場合は

優秀な能力を発揮する場合が多々あります。

第8ハウスに水星がある場合です。

少し古い人物になりましたが、故田中角栄首相は、

生前は、コンピューター付きのブルドーザーと

言われていました。

アメリカを相手に対等な外交が出来た、

稀な政治家です。

その知力の源は、第8ハウスにある水星です。

水星が普通に働いても、単なる知性ですが、

第8ハウスにおいて働くことで、執念深く

取り組むことが出来るのです。

狙いを定めたら、納得のいう段階まで

思考活動を緩めることがありません。

田中角栄氏の学歴が小学校卒であることは

有名ですが、第8ハウスの水星にとっては、

学歴のような知識の在り方よりも、自分が

関わることに対する究明力を発揮することに

有利な部分があります。

田中角栄氏は、このような知力でもって他の政治家や

東大卒の官僚たちを圧倒していったのです。

もちろん、他の要素もバランス良く働いたからこその

人生ですが、田中角栄氏の頭の良さについて

資料を読むたびに、第8ハウス水星の物事を

揺るがせにしない働きを感じます。

第8ハウスは、様々なものに縛られるので、

窮屈と言えば、非常に窮屈で厄介ですが、

その神髄は、人や物の関係性について

精通することです。

苦労はしますが、表面だけをなぞるような知識とは、

全く異なる知恵みたいなものを、自らの思考力で

生み出すという力技が出来るようになります。

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