第6ハウスの裏テーマは恋愛の葛藤

sponsored link

第6ハウスは、ホロスコープを2分割した時の

下半分に当たる個人のエリアですが、これから

上半分の社会参加に向かって、自分を調整する

最後の場所です。

もし、自分の中に12人の要素があって、

第6ハウスを擬人化するならば、ナンバー6は、

調整する人格ということになります。

6番目の場所にいるから、調整するキャラ

なのですが、ここに天体が集まると

調整する人格が、その人のメインのキャラクター

になります。

第6ハウスがメインの人格になる場合は、

誰かを好きという純粋な気持ちに対して

葛藤が生まれ易くなります。

好きという思いに対して考え過ぎることで

素直になれないのです。

どのように考え過ぎるかは、人それぞれです。

第6ハウスタイプの人の調整能力は仕事には

有利に働きます。

恋愛運

№1、第6ハウスで考えるモラハラ。

仕事運

№1、自然体で仕事を選択することで運が開ける第6ハウス天王星。

№2、生きるモチベーションと第6ハウス。

月について

№1、第6ハウスの月と小鳥。

第6ハウスの該当箇所があります。

sponsored link
コメントの入力は終了しました。
error: Content is protected !!