第10ハウスタイプの人の主観的な第10ハウス

これは、主観的な第10ハウスの話です。

自分だけの第10ハウスは、当たり前の

第10ハウスとは違います。

決して代わりになるものではありません。

気持ちを社会的な達成に乗せていくための

個人的な感覚です。

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本来の第10ハウスは、アセンダントから始まる

資質の余計なものを省いて、きちんと地域社会

の部品として収まり切るように仕上げたものです。

役割を担うということは、そういうことです。

だからこそ、地位や権力が発生します。

第10ハウスタイプの主観的な第10ハウスは、

第7ハウスになります。

第10ハウスは、限定された社会の中で

自己実現を目指す場所です。

それぞれの現実の社会が相手ですから

一般論は、通用しません。

「郷に入れば郷に従え」ではありませんが、

完全にローカルルールの世界です。

第10ハウスタイプの人は、そのような世界で

自己実現の達成をしなくてはなりません。

第10ハウスタイプの人の主観的な第10ハウスは、

第7ハウスですが、これには幾つかの

意味があるでしょう。

仕事のパートナーの選択も重要です。

第10ハウスは、一つの社会ですから、

単独ということにはなりません。

多くの人の納得や評価を得なければ目的は

達成されません。

真実よりも評判で判断されます。

様々な仲間が必要になります。

単なる利害関係者かも知れませんが

それでも構わないのです。

個人としては、そのような環境の中で

負けない個性を発揮し続ける必要性があります。

誰もが地域社会のトップに立つような

野望を思い描くわけではありませんから、

どちらかと言うと、地域社会の中で

生き残り続けられる個性を持つことに

関心があるでしょう。

もっと卑近な言い方をすれば、美味しい

ポジションを狙っているのです。

どのような志であれ、夢、願望であれ、

地域社会に収まる個性を身に付けることが

必要になります。

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ただし、第10ハウスタイプの人は、

社会的な成功に動機がありますから、

単純に退行するような主観的な第10ハウス

であっては、意味がありません。

第10ハウスは、縦社会なので、

第10ハウスタイプの人の主観的な

第10ハウスである第7ハウスは、

パートナーシップ的発想も上下関係で

捉えるでしょう。

社会的な成功を基準に考えれば、

当然のことになります。

横並びな人間関係が動機になるのは

次の第11ハウスタイプの人です。

ハウスのサイン、天体やアスペクト、

支配星の動きを考慮して自分だけの成功の

イメージを作ると、かなりモチベーションアップに

役立ちます。

頭で考えることと気持ちを一致させ易くなるのです。

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